[アーカイブ!】純粋数学、物理学、化学など:トレードとは一切関係ない脳トレ問題集 - ページ 492

 
TheXpert:
タスクが難しくなる :)メドベージェフは2桁の番号にしかかけられない :)
こいつはアホだ!
 
TheXpert:

1) 1 2 4 8 16 32 64

2) 1 3 9 27 81

4番目と5番目が難しいですね。
 
Mathemat:

その通り、課題はシンプルです。MD、クドいですねー。

しかし、問題の1、2はどうでしょうか。

1: 1,2,4,8,16,32,64 - 計7個。誰が少ないのか?

2:まだはっきりしませんが、間違いなく7以上はないでしょう。


2) 1, 3, 8, 21, 54

 
そうそう、2作目のベース3も疑っていたんですよ。
 
MetaDriver:

最も単純な例:X=1, Y=100, Z=10000

コメントは必要ないかと思います。:)

問題のモラル - あなたの人生を複雑にしないでください :)

 
TheXpert:

2) 1 3 9 27 81


5gの重さはどうする?
 
TheXpert:
9 - 3 - 1


ああ、そうだな

ベッドタイム :)

 
PapaYozh: そうか、そうか。
そして、今度はあなたがそれを証明しなければならないのです。ほとんど当たり前のことなのですが、それでもやらなければならないことがあるのです。
 

古いなぞなぞ-すでにやったことがある人はあまり厳しく判断しないでください)昔々、あるところに靴屋がありました。1足25ルーブルでブーツを売っていた。右足のない身体障害者がやってきて、ポルスンマの代わりに左足の靴を1足、12.50ルーブルで売ってくれと頼みました。靴屋は長いこと悩んだが、同情して承諾した。しばらくすると、左足のない別の病人が同じ靴屋のところにやってきて、右足の靴を売ってくれと頼みました。靴屋は、その靴がまだ余っているからということで、承諾した。さらに、二番目の障碍者にも12.50ルーブルで長靴を売りました。

結局、靴屋は希望通り25ルーブルで一足の長靴を売った。しばらくして、病人を不憫に思い、割引をすることにした。彼は召使いを呼び、25ルーブルの中から5ルーブルを渡し、二人の病人のところに行かせ、二人に同じ5ルーブルを渡すようにした。この使用人は狡猾で、5ルーブルのうち3ルーブルを残し、残りの2ルーブルを病人に託すことにした。

結局、障害者は満足し、12.50-1=11.50ルーブルでブーツを買ったので、利益のある靴屋に23ルーブルをもたらした。 しかし、使用人は3ルーブルを残していった。合計26ルーブルであったが、流通量は同じ25ルーブルであったが、その後ルーブルはどこから来たのか?

 
まるで「金はどこだ、ジン」の逆バージョンだ。