面白さ・ユーモア - ページ 1519

 
Mischek:

ビッチ、誰かに脅かされてる

2002年から2003年にかけて地球の近くを通過し、その後突然戻ってきた小惑星「J002E3」の軌道

小惑星とは全く思えませんね。

宇宙人だったんですね。

彼らは私たちを見て、考え、そして...家に帰りました。

月はライバルの匂いを嗅ぎつけ、その尻を蹴った :)
 
 
Silent:

しかし、私たちはどんなフェンスを持っている


 
FAQ:
ルナはライバルの匂いを嗅ぎつけ、その尻を蹴る :)
彼女の命がかかってるんだ 仲間ってのはそんなもんさ
 
Mischek:

しかし、なんというフェンスだろう。


ええ、そう思っていました。

そういえば...。


 
server:

なんだ、超大作作家が大喜びしているのか

そうですね。
 
sergeev:
そうですね。
ありがとうございます :)
 
 
server:
+++