面白さ・ユーモア - ページ 4433

 
 
ALEXEY NIKOLAEV:

主催者の方、お疲れ様でした。しかし、すでに発明されたものを繰り返すことなく、自分自身で見つけなければなりません。

 
ALEXEY NIKOLAEV:

会場の人がふらふらしてる、椅子じゃなくてもっといい踊り場を用意すればよかったのに)

 
 
Alexey Volchanskiy:

酔って色を間違えて塗り直している。出てきて不思議に思う)中に座っていた。

 
 

オンになっている ))

 
Alexey Volchanskiy:

オンになっている )))

また)))すごいものを見つけてきますね)))

 
Uladzimir Izerski:

(また))です。すごいものを見つけてきますね)))

よく言われるように、ケースを知らないのにバカにするな!ということですね。

 

ビーバーがピノキオを食べました。
彼は白樺の樹液に覆われている、
両手を広げて草の中に横たわって いる、
そして彼の上をキツツキが旋回して いる...。

Oh, how unlucky for the boy
At the age of 5
Not long ago he was reading books himself
Now he's some else's lunch.

魂を食べられている
長鼻の少年に告ぐ!
誰が彼の道を横切ったのか?
Oh, poor, poor Papa Carlo,
He's been begging for five years,
Why would I want a wooden boy,
I'd rather make a stool!