面白さ・ユーモア - ページ 3301

 
 
Sergey Golubev:

そして、幸せについて-。


 

最後にもうひとつ(ジョークが尽きてしまったので)。


 
Sergey Golubev:

最後にもうひとつ(ジョークが尽きてしまったので)。


ヤクボビッチ - 冗談はここまでだ )))
 
Alexey Volchanskiy:

国関係なく一番幸せなのは引きこもりだよ。管理人の息子がそうで、彼女がアスファルトを掃くための箒を渡したときの彼の絶対的な幸福感を見るべきだったよ。

乏脳症と混同してはいけない、彼らは世界を知覚していない、知恵遅れはただ心が未発達なだけ、だから決して悲しむことはないのだ

あなたの考える普通の幸せな人はいないのでしょうか?

 
Дмитрий:

普通の人はどう思いますか?

幸せじゃないのか?ソ連でお生まれになったのですか?

はい、それが何か?
 
Alexandr Saprykin:

あなたの考える普通の幸せな人はいないのでしょうか?

この世界では何でも起こりうる、私は幸せだ、などなど)
 
Alexey Volchanskiy:
この世界ではどんなことでも起こる、例えば私はここで幸せになる )
でも、一番幸せではない))
 
Дмитрий:

普通の人はどう思いますか?

幸せじゃないのか?ソ連でお生まれになったのですか?

同志スターリンのおかげで幸せな子供時代を過ごせました」ってこと?
 
Дмитрий:

普通の人は幸せになれないと思う?

アレクサンドル・サプリキン

普通の幸せな人はいないと思う?

もちろん、ノーマルもハッピーもあるのですが...。しかし、それぞれのやり方で。

20歳の降格者は、愛する女性が軍隊から待ってくれて、妻になることを承諾してくれたことを喜び、40歳の独身者は、自由と独立を保持したことを喜んでいるのです。
大学を卒業した人は「やっと受験やテスト、論文から解放された」と喜び、大学受験生は「大学に合格した」と喜ぶ。
そして、誰かが自分の灰色で汚れた世界で幸せなのは、単に他の世界を知らないからである。
幸せというのは、世の中の多くのものと同じように、相対的なカテゴリーである。マーク・トウェインは、「幸せとはそれ自体ではなく、何か不快なものとの対比である」と正しく指摘しました。

そして一般的に幸せとは、身内が幸せであること、自分と調和して生きていること、理解され嫌がらせを受けないこと、気分がいいと嘘をつく必要がないこと、自分にとっても仲間にとっても「自分たちを見捨てない」ということが空言でないこと、などです。

大洪水の後に生まれ、黙示録を見るまで生きられないというのも、至福の時です。