ストップロスの不条理 - ページ 17

 
denis_orlov:

そのような立場の例を描ければいいのでは......?

このような質問に答えるときは、たいていお金を要求される。今度はどう答えるんだろう:)))
 
paukas:

が望ましい場所があります。

1.ロングポジションを持つこと。

2.ショートポジションを持つこと。

とあります。

3.ない方がいいところ。

振り向くことで、3つ目のポイントがなくなり、無駄になってしまうのです。

+100%
 
denis_orlov:

そのような立場の例を描ければいいのでは......?

今朝はユーロが引けました。昨日の安値以下では、ショートポジションを持つことが望ましい。
 
paukas:
今朝はユーロが引けました。昨日の安値以下では、ショートポジションを持つことが望ましい。

そう、今日は昨日の夜から調子が悪いのだ。)))
 
DhP:

そう、今日の日は昨夜からうまくいかなかった。)))
そして、昨日も。
 
paukas:
今朝はユーロが引けました。昨日の安値以下では、ショートポジションを持つことが望ましい。
このことから、あなたは日足ローソク足の極端にストップを置いていると判断してよいでしょうか。
 
paukas:
昨日も。


ウラジミール、謎の霧で人々の頭を混乱させようとしないでください )

グラフと矢印と「ここ」「ここ」「テルマ・スデマ」という言葉で、シンプルでわかりやすい絵を2、3枚描けば、イジメはなくなるはずです

 
khorosh:
このことから、あなたは日足ロウソクの極端にストップを置いていると判断してよいでしょうか。
デイキャンドルは日中用です。
 
denis_orlov:

そのような立場の例を描ければいいのでは......?

全体の美しさは、そのような "高確率 "の位置、そのような信号を知っている、あなたは唯一のブレイクアウト、ストップ注文、自分のグラブの名前で取引することができるということです。

がない以上、そのような信号の「確率」は非常に主観的な問題である。

 
denis_orlov:

全体の美しさは、そのような "高確率 "の位置、そのような信号を知って、あなただけの突破口、ストップ注文、あなた自身のグラブの名前で取引することができるということです。

ないのだから、そのような信号の「確率」は非常に主観的な問題である

そして、2007年からこのクソみたいな取引を続けているのです。