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まあ、すでに16人もいるんですけどね。そろそろ自分の名誉を知り、振り向いてほしい...。

P.S.失礼しました、読書(飲酒)の回数によって、赤いものは少なくなるんですね。でも、全部で-16人。

 
これが普通です。プログラマーがオブジェクトを絶賛するのは当たり前のこと。
 
折り紙はあまり好きではなかったのですが、ずっと憧れていました。


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アスファルトの上に3Dドローイングを描くという面白いページです。

http://www.ocha.ru/foto/ris1

 
moskitman:

ベランダでタバコを吸っていたら、20個から30個の真っ赤な点のUFOが南東に向かって集団で移動しているのが見えた。

2つは他のものに近く(少なくとも大きく、明るく)、相互の位置とコースは変わらず、色は同じ-レーザーポインターのようだった

こんな感じでしたね。

何かいい案はないでしょうか?

何吸ってるんだ?)
 

ちなみに、私もUFOを見ました。風船に見えたんですけどね。私の周りをくるくる回って、飛んでいきました。どうやら気に入らなかったようです・・・((

玉電だったのかもしれませんね。でも--そんな風には見えなかった。でも、もちろん、まともな玉電の挙動はわかりませんが、この玉電は何も吹っ飛ばさずにそのまま飛んでいきました。

風船!?戻ってきて!魔法の言葉「退屈」を知っている...。

 

ビデオモンタージュでないなんて

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ひょっとして、片手でできる印刷技術「ブラインド方式」に出会った方はいらっしゃいますか?
 
DDFedor:
ひょっとして、片手でできる印刷技術「ブラインド方式」に出会った方はいらっしゃいますか?

私はしていませんが、もう一人はどうするんでしょうね。// 冗談じゃない。
 
いずれにせよ、1本のブラシに十分なスペースがあるわけではないので、その技術はすでに存在するか、あるいは必ず登場することになります。トゥモロー・ネバー・ダイ」の中で、「ブラックビジネスを企てる」メディア王は、「この瞬間」キーボードに片手を添えて仕事をしているのだと思います。