何らかの形でトレードに関連する脳トレタスクを実施。理論家、ゲーム理論など - ページ 10

 
Mischek:

Alexeiさん、正しく読むとp(AA)ですか? 2つのテール(条件付)が連続する確率ですか? そうでない場合は、どのように?
連続する2つの事象A の確率である。
 
Mischek:

アレクセイ、このp(AA)はどう読むのが正しいのでしょうか?連続で2つの尾(条件付き)の確率? そうでなければ、どう?

AとB(赤と黒(もちろんこの定式化にはゼロはない)、頭と尻尾など)という2つの結果を持つ事象がある。

独立した結果を持つ2つの事象の連続を考える。そこで、AA, AB, BA, BB という結果の集合と、その確率 p(AA), p(AB), p(BA), p(BB) を用意します。

PS.アレクセイが、このあと答えてくれると思います。

 
Reshetov:
p(AA) = p(A)^2

なるほど、撤回します。でも、「tails」が2つ並ぶ確率はどう綴るのですか?
 
Mischek:

わかった、取り消すよ、でも「テール」が2つ並ぶ確率はどう綴るんだ?

くっそ、スペルが違うぞ:p(AA)

結果が独立であれば、p(AA)=p(A)*p(A)=p(A)^2

 
Mischek:

なるほど、撤回します。でも、「tails」が2つ並ぶ確率はどう綴るのですか?
p(テイルス テイルス)
 
ありがとうございました!テロップを勉強してきます
 

ミシェック、AB(最初にA、次にB)の確率は、p( B | A )と「より逆」に書かれるでしょう、つまり、Aがすでに起こったと仮定した場合のBの確率です。

連続する2つの格子について、p( A | A )として。

 
Mathemat:

ミシェイク、AB(最初にA、次にB)の確率は、p( B | A ) - すなわち、Aがすでに発生していることを前提としたBの確率と書くと「より逆」である可能性が高い。

2つのテールが連続する場合 - p( A | A ) のように。


論外、考えてなかったけど、穴が見つかったので、頭に入らないp(AA)=p(A)*p(A)

頭でっかちになってしまうかもしれないけれど

 
Mischek:


議論ではなく、今まであまり考えていなかったが、穴を見つけたので、頭の中で整理できない p(AA)=p(A)*p(A)


この式は、独立した結果を持つ事象に対してのみ成り立つ。
 
Mischek:


論外、考えてなかったけど、穴が見つかったので、頭の中でp(AA)=p(A)*p(A)になってしまう

もしかしたら、私の頭の中に何か引っかかっているのかもしれませんが。

jammedさん、その通りです。コインを2回ひっくり返し、p(A)は1回で表が当たる確率、p(A)は2回目で表が当たる確率で、それぞれ2回連続で当たる確率は、両方の結果の確率の積 p(AA)=p(A)*p(A) です。