[アーカイブ c 17.03.2008] ユーモア [アーカイブ to 28.04.2012]. - ページ 391

 
joo:

自分の話を思い出したのです。ユーモアではありません。


背筋に鳥肌が立った、大きな鳥肌


 

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Mischek:

"背中に鳥肌が立った"、"大きな鳥肌が立った



"老人 "になるために契約したんだ

そして、私の友達は、ナンキンムシとゴキブリです!"

______________________ (V.トカレフと共に)

 

直史

 

 

ピアニストのところに、プログラマーが新しいピアノを見に来る。長い間歩き回り、匂いを嗅いでから、こう宣言する。

-キーボードは、84キーしかなく、その半分は機能しているが、1つもサインはない・・・足で押すための「シフター」はオリジナルだ -。

 

khorosh:

...とはいえ...足でシフトレバーを押すのは、オリジナルです。

それは考えものですね。誰かが試したのでしょうが、流行らなかったのでしょう。

 
granit77:

それは、想いです。誰かが試したのだろうけど、かからなかった。


スラバに教えてあげてください。
 
Mischek:

背筋に鳥肌が立つような、大きなもの

ありがとうございます(苦笑)。だから、なんとか雰囲気は撮れました。

実話です。

 

その後、どんなデタラメが紙面に出てきたんだろう ))

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