ミリ秒単位で処理する関数を作るには? - ページ 19

 
Реter Konow:

あなたはとても知的な人という印象がありますね。あなたの主張が気に入りました。

しかし、「ここにいる全員が賢くなっている」というのは、私は反対です。パネリストの中には、このテーマについて非常に覚悟している人もいるようです。

また、それをどのように判断したのでしょうか。私はアバターに画像をつけていないのですが、他の方も、アバターにどんな画像があるかで「覚悟」を決めようとして失敗したことがあります。

おめでとうございます。あなたは新しい科学、アバター学を発明したのです。

 
jdjahfkahjf:

また、それをどのように判断したのでしょうか。私はアバターに画像をつけていないので、他の人のために、アバターにどんな画像があるかで「覚悟」を決めようとしたら失敗しました。

おめでとうございます。あなたは新しい科学、アバター学を発明したのです。

私は外見で人の知性を判断することはありません。あなたの表現スタイルには、見覚えがあります。そしてそのスタイルは、とても賢い人のものなのです。

 
jdjahfkahjf:
一般的に知られている規格は、少なくとも品質、そして技術的、経済的な理由から作られたものであり、「目の快適さ」のために作られたものではない。
脳は1枚の画像を13ミリ秒で処理するため、1秒間に77フレームということになります。

13msで処理するのではなく、気づくことができるのです。これは、何かを見るために最低限必要な時間です(インターネット上のいくつかの記事で書かれています)。また、1枚の画像を処理するのに、美術史家が皆モナリザを処理するように、一生かかってしまうこともあります。

 

今日はテレビを見ました)。
無料チャンネルはすべてインターレース(576i)+720pのチャンネルが2つほどあります。
インターレースチャンネルは50ハーフフレーム/秒、フルフレームチャンネルは50fpsで放送されます。

25fpsの制動がはっきりわかる方法をお伝えしています。
テレビをつけ、クロールのセリフがある番組を探す(例:ニュースチャンネル)。
そして、並行してPCで同じ放送をONにします(99%は25fpsになります)、画像の解像度は関係ありません。

走行ラインでのジャークを観察する。ラインはかろうじて這っている状態ですが、速い動きではさらにジャーキングが発生します。

原理的には比較しなくても見える(理解できる)のですが、目の不自由な方には一目瞭然でしょう)


ps. ところで、DVDのムービー(インターレースもある)とトラッカーのムービー(25fps)を比較することもできます。