理論から実践へ - ページ 303

 
Renat Akhtyamov:

クオーターはあなたの数式を気にしていないのです。

損切りで注文を出すことは可能なので、注文はそこそこになります。

つまり、個々の注文の話ではなく、全体の統計の話なのですが...。

また、数式を頭ごなしに否定してはいけない。

 
Andrei:

個々の注文の話ではなく、一般的な統計の話なのですが...。

それに、数式を簡単に否定しないでください。数式は、数式とは違うのですから...。

注文が入るというのは、シグナルを議論しているだけでしょう。

そして、もし利益が出なかったら......100%の確率でそうなるのですが、どうするのでしょう?

トレーダーが採算の合わない注文を出したり、損失を出したりするパターンを検出した場合、その時だけ、TSに対する統計となり、徐々に預金の引き出しが行われることになるのです。
 
Renat Akhtyamov:
注文が市場に入るというのは、あくまでシグナルの話でしょう。

そして、プラス面でない場合、つまり100%の確率でそうなる場合、どうするのでしょうか。

ドローダウンと呼ばれるもので、通常統計的に計算されるものですが...。
 
Andrei:
ドローダウンと呼ばれるもので、通常統計的に計算されるものですが...。
おいおい、どうしたんだ。投稿を終了する。
 
Renat Akhtyamov:
おいおい、どうしたんだ。投稿を終了する。

オーダードローダウンの何が問題なのか理解できない...。当たり前だけど、コントロールできる...。そうでなければ普通ではないのですが...)

 
Andrei:

オーダードローダウンの問題がよくわからないのですが・・・。当たり前ですが、コントロールできるんですね・・・。そうでなければ普通ではないのですが...)

時間が癒してくれる。
 
Renat Akhtyamov:
時間が癒してくれる。
MMを使って調べてみてください))
 
Andrei:
MMを使って調べてみてください))

私たちの希望は数式にあり、さらに他の人の数式にもあります。

ぬうう。

一般に、戦略は第一義的なものであり、数式は第二義的なもので、通常は不要です。なぜなら、価格はどこにでも行きますが、トレーダーが望むようには行かないからです。
 
Renat Akhtyamov:

数式は私たちのすべてです。

ぬうう。

数式がなくても、迷信深い人のための木のカウンターがあれば大丈夫です)。

 
Andrei:

数式がなくても 大丈夫、迷信深い人は木のカウンターで))

ああ