グレイルインジケーター - ページ 11

 
avtomat:


もうひとつ、ユセフさん、はっきり言ってください。

E関数を正しく書き込めているか?何か間違いがあるのでしょうか?

これは正しい。チェック:E(c)=P(c)+H(c)。
 
borilunad:
いや~、普通の口座で0.01から200!?レバレッジ500。
0.1から2000ドル、レバレッジ200 - 実際のセント口座のパラメータ。
 
BeerGod:
何が問題なのでしょうか?200000 = 0.1lot 20000 = 0.01lot 200$をセント口座に。
2000$ 0.1ロットでセント口座=200000Z
 
Mathemat:

問題ありません。別に、Yusufは すでに、ロットサイズは一定で0.1程度であるべきだと書いています。

さて、20万円の預金と、その預金に対して非常に小さな(0.1)ドローダウンは、相対的に20%です。やりすぎです。同じ0.1ロットでこのドローダウンは、100倍 少ない保証金でも多かれ少なかれ許容範囲内です。

追伸:なぜこのような0.1ロットが必要なのかがよくわかりました。ユセフに よると、最大で85のポジションが開かれることもあるそうだ。ここにきて、2桁も...。

4年半で最大ドローダウンが10%程度、相対ドローダウンが20%程度なので、大丈夫だと思います。ここ1年のバランス・エクイティカーブの水平部分を警戒している。2009年から2011年にかけて、市場の性質が変わったと考える人は、その通りだと思います。
 
 
 
avtomat:

積分限界を0 - t/tとすると、EとB(c)は0-1の間で変化することになります。(-2)が出現する理由はこうだ。

チェックを実施。E(c) = P(c) + H(c)?

 

関数B(c)の遷移過程が負の値の領域で起こるという、非常に興味深い挙動に注目したい。比喩的に言えば、未来はすでに構想され、発展し、現実の世界に入る準備をしているが、まだ顕在化していない、ということだ。

 

時間tを固定し、時間tau1(tに見合う)とtau2(3倍遅く)を固定し、 -- パラメータnの効果の性質を観察する。

 
yosuf:

積分限界を0 - t/tとすると、EとB(c)は0-1の間で変化することになります。(-2)が出現する理由はこうだ。

チェックを実施。E(c) = P(c) + H(c)?



そのような変更を行います。

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でも、やっぱり何かあるのかも...。積分制限を変える必要はないのでは......?やりますね~、見ものです。