[アーカイブ!】純粋数学、物理学、化学など:トレードとは一切関係ない脳トレ問題集 - ページ 412

 

結論、フラスコの中を飛ぶハエはフラスコを持ち上げることができない。ハエの駆動力は羽の下の空気だから、ハエの羽の空気がフラスコを持ち上げるということは、フラスコとテーブルの間でなければならない。条件からしてそんな可能性はない。だから、ハエどころか小型ジェットエンジンを入れてもフラスコは飛ばない。 :)

 
結論から言うと、私は反対です。ハエは空気ではじかれ、空気は電球の壁ではじかれる。天井から飛び立ったハエが床に向かって移動すると、羽が空気に触れた衝撃が天井に伝わり、ハエは下に、電球は上に飛びます。
 

この「持ち上げる力」によって、ハエは下に飛んでいき、フラスコの底に思いっきりぶつかります(それも1匹ではなく、1.5キロのハエが!)。フラスコは耐え切れず、飛び降りる。しかし、これはフラスコの便乗になります。

しかし、それは奇妙な動きをする。部外者の目から見ると...。

 
水の漏斗の動きを観察したことがある人はいるだろうか。回転しているから物体が動くのであって、実際には物体ですらない、水の中の水だ )) 、たぶんハエも円を描いて飛び始め、回転の中心を少しずらすべきだ ))
 
drknn:
結論から言うと、私は反対です。ハエは空気ではじかれ、空気は電球の壁ではじかれる。天井から飛び立ったハエが床に向かって移動すると、羽が空気に触れた衝撃が天井に伝わり、ハエは下に、電球は上に飛びます。


を、船乗りが強く吹いた結果、船が前に進むようになったというものです。)

 

私は、ハエがフラスコを自分の重心に対して回転させることができるという事実を知っています。

前足で底にしがみつき、上昇しようとするハエという選択肢もあったのですが、それでも空気圧のバランスは取れていました。

 


なんとなく ))

 
上から見た景色は、雪だるま?
 
sergeev:

私は、ハエがフラスコを自分の重心に対して回転させることができるという事実を知っています。

私はバリアントを持っていた - ハエは自分の足で底にしがみつく - と上昇しようとする。

フライを水平に回転させると、しかし、フライは遠心力で抑えつけられる力が弱まるまで水平のままである。
 
ということは、電球をすごい周波数で回すと? 何もできなくなりますよ。