[アーカイブ!】純粋数学、物理学、化学など:トレードとは一切関係ない脳トレ問題集 - ページ 131

 
とか言って、半額を考えるのが面倒なんだろ?
 
ChachaGames >>:
а про полпени лень думать?

適切な参考書が手元にない。ググれば答えが出るかもしれないし、フェアじゃないだろう。その結果、道徳的・物質的に行き詰まりを感じている...。 :)

 

怠け者はもちろん、googleが手元にあれば。ここでは、もっと女性らしくない、ほとんどネイティブな二等分線について説明します。

 
よし、このコインは改革前のもので、まだメートル法ではないな。
 
Richie >>:

Да :)

ChachaGames, MetaDriver, вы правы. Не вкрутится. Как показывает моя практика, примерно 2\3 людей отвечают на этот вопрос неправильно.

なぜ2/3なのか、言いましょうか。

1/3が「時計回り」、1/3が「反時計回り」、1/3が「正解」と言うから...。恐竜の問題か)

 

タスクNo.12

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地球という惑星に(仮に)穴をあける。穴の一端はM市にあり、もう一端は地球のほぼ反対側、N市にある。レンガを穴に投げ入れる(自由落下)。都市Mと都市Nの間の正確な距離は不明である。

問題:M市からN市までレンガが飛ぶ のに何分かかるか。空気抵抗は完全に無視される。また、レンガの地球への衝突も無視する。

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Richie >>:

Задача № 12

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В планете Земля просверлили отверстие (гипотетически). Один конец отверстия находится в городе М, другой - примерно на противоположной стороне Земли - в городе N. В отверстие бросили кирпич (свободное падение). Точное расстояние между городами M и N неизвестно.

Вопрос: за какое время кирпич долетит из города М до города N. Сопротивлением воздуха полностью пренебречь. Столкновениями кирпича с Землёй также пренебречь.

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学校の物理の授業で、均質な球の中の自由落下の加速度は、中心からの距離xに 正比例することが証明される。地球の半径Rと 表面上のy.s.p.g0がわかって いるので、レンガの運動方程式を書き下す。


x''=-g0*x/R


(マイナスには中心への加速度ベクトルの向きを考慮)。

学校で物理を勉強した人なら、この式が、ある極点から別の極点への振動を周期的に繰り返す調和振動子の式であることを思い出すのは容易だろう。


T=2*pi*sqrt(R/g0)です。


レンガが敵に到達するまでの時間は、周期の半分に相当する。

 

では、それは何時間、何分になるのでしょうか?

 
Richie >>:

Сопротивлением воздуха полностью пренебречь. Столкновениями кирпича с Землёй также пренебречь

これらのパラメータだけをおろそかにすると、全く届かなくなります :-)

 
xeon >>:

Если пренебречь только этими параметрами, то он вообще туда недолетит :-)

前後にぶら下がっているに違いない :)