理論から実践へ - ページ 1170

 
multiplicator:
おまえこそ

ありがとうございました。

;)

追記

過ちては則ち改むるに如かず)

 

もう我慢の限界だった。私が介在する)

ティック価格が分限界から外れているわけがない。

ティックチャートは分単位の価格内であること。

なんて物理学者なんだ))

 
Uladzimir Izerski:

もう我慢の限界だった。私が介在する)

ティック価格が分外にあるわけがない。

ティックチャートは分単位の価格内であること。

なんて物理学者なんだ))

そのため

チャートのミスマッチを見つけたと思ってるだけ。

しかし、実際には、数多くの誤りを犯しながら描いているのです。

 
Uladzimir Izerski:

もう我慢の限界だった。私が介在する)

ティック価格が分外にあるわけがない。

ティックチャートは分単位の価格内であること。

なんて物理学者なんだ))


1分間の刻み数が証券会社ごとに異なるとすると、1時間の刻み数はちょうど60になります))

 

異なるDTでジグザグの極値を分単位で比較するのは面白い。

エクストレイルは違うバーにはつかないと思うんだけど!?

 
Evgeniy Chumakov:


1分以内の刻み数が各DTで異なる場合、1時間以内の刻み数はちょうど60になります)))

ゼンヤ いつもではありません。

議事録も空白が多いですね。

だから、刻みや分単位のタイミングを計るのは簡単ではありません。

そして、これらの奇跡的な発見は、すべてタイミングの欠陥に過ぎないのです。
 
Renat Akhtyamov:

ジャンニ、いつもじゃない



もちろん、そういうこともあります)))

 
Evgeniy Chumakov:

1分以内の刻み数が各DTで異なるとすると、1時間では全員がちょうど60回になります)))

参加者が吹いたらどんな結論になるのか想像すると怖いです...1日は24時間ありますしね(応援します) ;)

 
Evgeniy Chumakov:

ジグザグの極値を異なるDTで分単位で比較するのは興味深い。

エクストリームは違うバーにはつかないと思うんだけど!?

どのようなTFかにもよりますが。

は隣り合っていても、全く同じ

 
Renat Akhtyamov:

そして実際、数多くの失敗を重ねながら、それらを作り上げたのです。

グラフは私が作ったのではありません。一日分の刻みのファイルと一日分の分のファイルがあります。)