再びテスターで - ページ 4

 
mql4com >> :

こんな非論理的な説明を書くくらいなら、黙っていたほうがいいのでは......。

そうなんだ・・・インディカティブスプレッドって聞いたことないんだけど・・・。

 
Vinsent_Vega писал(а)>>

あなたの記事を読みました...どうやら初心者のみんなにはよくわかるように説明しているようで、1年後にはダニ発生スキームに入れないようですが...。を考える...

そんなに難しいことなんですか?せめてfxtを開いて見てください...。

 
mql4com писал(а)>>

証明する。

シミュレーションされたティックシーケンスのティックボリュームは、同じ時間間隔の実際のティックシーケンスのティックボリュームよりはるかに小さいです。

これは簡単に確認できますし、あなた(stringo)もよくご存じのはずです。

模擬ティックの不完全さを示す例として、ニュースバーの模擬ティックと実際のティックを比較することができます。

これは証拠にはならない。A」(実際の体積がモデルよりも大きい)と言いながら、「B」と言うのは、テストにどう影響するのでしょうか?

 
Vinsent_Vega писал(а)>>

ああ・・・インディカティブスプレッドって聞いたことないなあ・・・。

インディカティブクォートも知らないのか?スプレッドとは、あくまで「買値」と「売値」の差です。

 
stringo >> :

そんなに難しいことなんですか?せめて、fxtを開いて見てください・・・。

私の投稿を読んでいないのですね...。1つだけ突っ込みどころがあるのですが、「定義済み波動パターン」とは何か、ティックを作るときに具体的にどのように動くのか?

 
stringo >> :

インディカティブクォートもご存知ないのでしょうか?スプレッドとは、買値と売値の差に過ぎません。

ので...が、この値は固定で、チャートにも表示されるはずなのですが、図には表示されていません...。なんで

 
stringo >> :

これは証拠にはならない。A」(実際の体積がモデルよりも大きい)と言いながら、「B」と言うのは、テストにどう影響するのでしょうか?

まるで、暴露話をしてるみたい・・・。それはもう、よくご存じでしょう。

ティックのバー内シミュレーションは、価格値だけでなくティックの数も実際のティックと一致しません。つまり、指値注文(リクオートを除く)を行う場合、デモ取引とテスター取引でも大きな違いがある(ある)のです。

 

について

 
Vinsent_Vega писал(а)>>

私の投稿を読んでいないのですね...。ただひとつ、「定義済み波動パターン」とは何か、ティックを作るときに具体的にどう動くのかがわからないのです。

それが、「fxtを開いて見てください」ということです。1分足で30本以上のボリュームティックが必要なのはあなただけです。このミニッツバー、たくさん見たことありますか?分足バーの大半は4~8刻みです。バーには4つの価格-OHLCが含まれています。この4つの価格は、間違いなく価格の流れの中にあった。HとLのどちらが先に来るかは、OとCのどちらが大きいかによって決まります。既知のポイント間に4ティック以上の出来高があり、4ポイント以上の差がある場合に「事前定義パターン」が動作開始します。そして、3-5-3波動を構築する。こんな感じです。fxtを開いて見てください。

 
stringo >> :

それが、「fxtを開いて見てください」ということです。1分足のバーで30ティック以上の出来高が必要なのは、あなただけです。このミニッツバー、たくさん見たことありますか?分足バーの大半は4~8刻みです。バーには4つの価格-OHLCが含まれています。この4つの価格は、間違いなく価格の流れの中にあった。HとLのどちらが先に来るかは、OとCのどちらが大きいかによって決まります。既知のポイント間に4ティック以上の出来高があり、4ポイント以上の差がある場合に「事前定義パターン」が動作開始します。そして、3-5-3波動を構築する。こんな感じです。fxtを開いて見てください。

然様だから、好きなときに好きなだけ...リスペクトパターン方式(近似値ではあるが)・・・。ということですが、見開き表示についてはお答えになっていませんね...。

ss: はい、謝ります...。そういえば、どこかの記事でこんなことを言っていたような......。忘れてましたけど...。(ただし、こちらの方が詳しいですけど)