- DXContextCreate
- DXContextSetSize
- DXContextGetSize
- DXContextClearColors
- DXContextClearDepth
- DXContextGetColors
- DXContextGetDepth
- DXBufferCreate
- DXTextureCreate
- DXInputCreate
- DXInputSet
- DXShaderCreate
- DXShaderSetLayout
- DXShaderInputsSet
- DXShaderTexturesSet
- DXDraw
- DXDrawIndexed
- DXPrimiveTopologySet
- DXBufferSet
- DXShaderSet
- DXHandleType
- DXRelease
DXBufferSet
現在のレンダリングにバッファを設定します。
bool DXBufferSet(
|
パラメータ
context
[in] DXContextCreate()で作成されたグラフィックコンテキストのハンドル
buffer
[in] DXBufferCreate()で作成された頂点またはインデックスバッファのハンドル
start=0
[in] バッファの最初の要素のインデックス。デフォルトでは、バッファの先頭からのデータが使用されます。
count=WHOLE_ARRAY
[in] 使用される値の数。デフォルトはすべてのバッファ値です。
戻り値
実行成功の場合は true、それ以外の場合は falseを返します。エラーコードを受け取るには GetLastError() 関数が呼ばれるべきです。
注意事項
DXBufferSet()関数は、DXDraw()を使用して頂点またはインデックスバッファをレンダリングするために呼び出されるべきです。