昔を懐かしむ? - ページ 28

 
khorosh:
...若さゆえの感動や興奮は別として)。
私は、個人を「老害」「若害」と分けることには反対で、それぞれにプラスとマイナスがあります。大事なのは、私たちが生きていること、そして幸いなことに、誰も自分の命があとどれくらい残っているのかを知らないということです。悲観的な気分は捨て去りましょう!私たちは生きている-それは、私たちが若いということなのです個人的には、65歳の私は、いかなる基準においても「若さ」に劣っていません。若さ」「老い」という既成概念にとらわれず、自分自身を永遠に若いと思いましょう。時が来れば、死と死そのものに接近することを、人生の結果として誇りに思うようになるでしょう。生命は子孫に引き継がれ、その細胞のひとつひとつに私たちは生きているのです。大切なのは、自分たちの思い出を立派に残すことです。
 
yosuf:
私は、個人を「老害」「若害」と分けることには反対で、それぞれにプラスとマイナスがあります。大事なのは、私たちが生きていること、そして幸いなことに、誰も自分の命があとどれくらい残っているのかを知らないということです。悲観的な気分は捨て去りましょう!私たちは生きている-それは、私たちが若いということなのです個人的には、65歳の私は、いかなる基準においても「若さ」に劣っていません。皆さんも、「若さ」や「老い」というでっち上げの基準に屈することなく、永遠に若いと思ってください。
写真から判断して、15個以上はあげられない!?;)
 
yosuf:
個人を「老害」「若害」と分けるのは反対です。それぞれにプラスとマイナスがあるのですから......。
私も反対です、ほとんどのエイジストフォーラムの方と同じです。
でも、どうしたらいいんだろう?年齢を重ねることで得をしたことにして、なんとかそこから抜け出さなければならない :))