[アーカイブ!】純粋数学、物理学、化学など:トレードとは一切関係ない脳トレ問題集 - ページ 575

 
唯一の人間スレを何に変えたんだ、この野郎。:((
 
DmitriyN: 以下はそのリンク です。証明すれば、お金はあなたのものです。保険料はすでに10,000ドルにアップして います。

カトチャックと話した。

P.S. 応募を投稿しました。どう展開していくのか、見守りましょう。

P.P.S. 申請は取り下げられました。

 
Mathemat:

カトシュクと話をした。

P.S. 応募を投稿しました。どう展開していくのか、見守りましょう。

P.P.S. 申請は取り下げました。


特に嬉しかったのは、その証明です。

論理学の法則によれば、小さな物体の特性は、そのような物体からなる全体にも適用される。

上記は、その自明性から証明された状態にある。

しかし、彼の他の「証明」はすべて似たようなものである))
 
Mathemat:
いいアーティストですね。何が足りなかったのだろう?
評価されない)))
 

この掲示板のスレッドの367ページ(https://www.mql5.com/ru/forum/123519/page367)で、ある論理学の本から問題を引用しています。

Перед Вами две шкатулки. В одной из них лежит ценный сувенир. Вы можете его получить, если спомощью только одного вопроса, обращённого к хранителю, Вам удастся выяснить в какой шкатулке (правой или левой) находится сувенир. Необходимо при этом учесть, что, во-первых, хранитель отвечает только "да" или "нет"; во-вторых, что если у него хорошее настроение, то он даёт правильный ответ, а если - плохое, то он отвечает не то, что нужно; в-третьих, Вы не знаете, какое настроение у хранителя. Сформулируйте вопрос.

Источник: В.Н.Меньшиков "Логические задачи". - К.; Одесса: Высшая школа, 1989. - 344с. - Табл. 1, ил. 55. - Библиогр.: 28 назв. ISBN 5-11-001395-0

その時はもういいやと思ったのか、それとも何か理由があったのか、問題は未解決のままであった。ビジネス、時間...忘れ去られてしまった。最近になって掘り起こし、解決策を見出した。解いてみたいという方もいらっしゃると思いますので、スクリーンショットを作ってみました。画像はこちら - http://s1.ipicture.ru/uploads/20120609/3UsZ00xL.jpg

 

ハブラからのタスク。

[簡単】 午後6時45分の時計の針と針の間の角度は?

[ややこしい】 公園に馬の鞍のついたメリーゴーランドがあり、何頭身なんだろうと思って いた。指では数えられません。たくさんあるので、なんとなく歩いて1つずつ数えていくしかないのです。公園の敷地をノッチで汚すのはよろしくないのですが、各馬の上にはランタンが置いてあり、点けたり消したりすることができるようになっています。最初は点灯している灯籠と消灯している灯籠があります。課題は、馬の数を数えること。

 
Mathemat:

[ややこしい】 公園に馬の鞍のついたメリーゴーランドがあり、何頭身なんだろうと思って いた。指で数えることができず、たくさんあるので、1つずつ数えて回らなければなりませんでした。公園の敷地をノッチで汚すのはよろしくないのですが、各馬の上にはランタンが置いてあり、点けたり消したりすることができるようになっています。最初は点灯している灯籠と消灯している灯籠があります。課題は、馬の数を数えること。

良いアルゴリズム問題です。私はbraingames.ruで馬車の問題だけ同じものを解きました。
 
Mathemat:
午後6時45分、時計の針の間の角度は?
67.5度
 
Mathemat:

ハブラからのタスク。

[簡単】 午後6時45分の時計の針と針の間の角度は?

[ややこしい】 公園に馬の鞍のついたメリーゴーランドがあり、何頭身なんだろうと思って いた。指では数えられません。たくさんあるので、なんとなく歩いて1つずつ数えていくしかないのです。公園の敷地をノッチで汚すのはよろしくないのですが、各馬の上にはランタンが置いてあり、点けたり消したりすることができるようになっています。最初は点灯している灯籠と消灯している灯籠があります。課題は、馬の数を数えること。


だから、1つだけ火をつけないでおいて、それを数えて回り、もし火がつかなかったら、火をつけて、火をつけずに残した1つにたどり着くまで、火をつけていく

それとも、何か見落としているのでしょうか?

 
馬の問題には何か足りないものがある、IMHO