[アーカイブ c 17.03.2008] ユーモア [アーカイブ to 28.04.2012]. - ページ 323

 

"この絵で何か面白いことをやってください"

 

"この写真で何かやってください、どうしても面白いものが欲しいんです。

 


1991年、ペレストロイカの真っ只中にある国。明日も、今日も、昨日も、確かなものはない。覚えている人は、覚えている。
г.リヴィウ私の友人は、父親、母親、2人の妹、母親の祖母と一緒に暮らしています。
祖母というか曾祖母は90歳を過ぎていて、耳もよく聞こえず、10年間も外に出たことがなく、アパートの周りを歩いてトイレまで往復するのがやっとだそうです。家計は両親の給料と医者とわずかな年金である。日に日に家族の生活が窮屈になり、腹が減ってくる。そして、祖母はよくモゴモゴと泣き言を言うようになった。
- 神様は私を死なせません。同世代はみんなもういるし、子供より長生きして、孫娘とその家族に甘えるだけ...。
夕方、おばあちゃんの部屋で家族全員が集まって家族会議が開かれ、お父さんが始めた。
- おばあさん、邪魔にならないどころか、逆に邪魔になりますよ。邪魔をしないようにそっとしておいてあげたいのですが、人生経験を積まないと生きていけないのです。おばあちゃん、これからはあなたが会計係になってね。
あなたの言葉は法律です。費用の明確なリストがなければ、何に対しても十分ではありませんから。これが私たち2人の給料だ、君に任せる。

そして、おばあさんはノートや財布、小銭の入った瓶などを周りに置きました。
毎日、家族全員が朝から列をなして、お小遣いをもらっていた。
おばあさんは、新しい掃除機を買うために120ルーブル(約1万円)を捻出した。週末になると、ひ孫たちは(平日にお行儀よくしていれば)映画館とアイスクリームを買うために50ルーブルを受け取った。
数年後、そのおばあさんは一家をかわいそうに思っていた。
- 私なしでどうするんだ、すべてを台無しにするのか......。

彼女は家族に必要とされながら幸せに死んでいった。そして、400ルーブルとコペイカの「家族のお金」がすべて失われたことを知る由もなかった...。は、1万円もする市電の切符1枚では足りず、お金の使い方が違っていた。

http://vdas.livejournal.com/

 
 

セラピストとトラウマセラピスト、どっちがどっちなんだろう。

 

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Mischek:

セラピストとトラウマセラピスト、どっちがどっちなんだろう。

薬物療法士 :)
 
Mischek:

いいジャケットですね(笑)
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sanyooooook:

賭けをしたいですか?

暴飲暴食をしていない非農業部門の生存者のみ ))

 
Mischek:

賭けをしたいですか?

暴飲暴食をしていない非農業部門の生存者のみ ))

吐き出しなさい)