確率的共振 - ページ 38

 
Candid:
そのとおりです。そして、あなたの写真では、それが数値化されています。クランプを探します。
よく読むと、差分が量子化されていない ことはありえない。つまり、量子化が存在しなければ、その逆になってしまうのです。
 
Candid:
マトカドなんでしょう?持っていないので何とも言えません。
これなしでどうやって管理するのか、想像がつきません。
 
hrenfx:
よく読むと、その差は数値化されていない はずがない。つまり、量子化がなかったら逆におかしいのです。
R(B)-R(A )の量子とR(A) の量子はなぜ違うのですか? どちらの場合もPointに 対応させるべきと思われます。
 
Candid:
R(B)-R(A )の量子がR(A )の量子と異なる理由を教えて下さい。どちらの場合もPointに対応させるべきと思われます。

ln(Price + i *Point) = ln(Price) + k[i] という等式を書くと、明らかにk[i] の値はi に比例していないことになります。

 
hrenfx:

ln(Price + i * Point) = ln(Price) + k[i] という等式を書くと、明らかにk[i] の値はi に比例していないことになります。

ln(Price +Point ) - ln(Price) = ln(Price) + ln(1 + Point/ Price ) - ln(Price) ≒Point/ Price.

つまり、R(A)と R(B )の両方の量子は、Point / Priceに 等しくなります。そして、なぜか視覚的に彼らの違いは一桁大きいのです。

 
Candid:

ln(Price + Point) - ln(Price) = ln(Price) + ln(1 + Point/ Price ) - ln(Price) ≒ Point/ Price.

つまり、R(A)と R(B )の両方の量子は、Point / Priceに 等しくなります。そして、なぜか視覚的に彼らの違いは一桁大きいのです。

視覚的に何かをイメージしているとします。Mathcadをお持ちの方は、正しさを確認することができます。
 

原理的には、各ストロークを1点としてとらえることでパラドックスは解決する。特にその時は、ちょうどPoint/Priceの オーダーである0.0001の量子も得ることができますので。

ストロークへの変換は、R(A) の違いでPriceの 値が異なるためです。しかし、対応するR(B)Priceは ほぼ同じなので、点がストロークに垂直方向にぼけることはない。

要するに最後の投稿はここに 移されるべきなのです :).