株主資本とバランスグラフ - ページ 23

 

16 ページからのバージョンを使用しました

Equity_v7.mq4と Equity_v8_1.mq4

昨日、クレジットで「奇跡」を見て、最後にアラートで試してみました。後者は、OnlyCurrent=trueモードでは、クレジットの発生と引き出しが正しくカウントされない(発生はないが、引き出しは残っている)ものの、多かれ少なかれ動作することができました。OnlyCurrent=falseモードでは、OnlySymbolsに全ての作業ペアを登録しなければならず、そうしないと全てのバーがクレジットで閉じられてしまった :)

1時間ほど前、DTは私のやり方で、履歴からクレジットの記録を削除し、今ではすべてのバージョンが動作し、それらの「面白い写真」はスクリーンショットにのみ残りました。

これ以上、クレジットにぶつからないといいんだけど...。

 

私は、間違った種類のオペレーションがクレジットに割り当てられて いる可能性が高いという結論に達しました。クレジットの引き落としが問題なく行われたことが理解できました。

まあ、すべて解決してよかったです:)

インジケーターの最新版を掲載しています。

ファイル:
equity_v7.mq4  17 kb
equity_v8.mq4  23 kb
 

ありがとうございます!

最新版のv8でOnlyCurrentモードだと、なぜか現在の持分の横線が 表示されない...。これがないとダメなんです...。:)

 

表示させているのですが・・・。どのモードでも:)

 
Xupypr >> :

表示させているのですが・・・。どのモードでも:)

わかったぞ...バージョンの異なる2つのインジケーターを同時に掲載する場合(比較のため:)、どちらかに「不具合」が発生する場合があります。肝に銘じておきます。

 

Code Baseに Virtual Equity Indicatorを 掲載しました。

ここでは、議論や質問をすることができます。随時更新していきます。

 
這ってでも来てください :)
 
alexx_v >> :
>>) こっちへ這い上がってきてください :)

なぜフラウブなのか。

全てはトピックに。

 
alexx_v:

固定ロットだけでなく、その取引に関わるデポの%を通じてロットサイズを設定できることです。

言い換えれば、例えばUSDEUR5%を指定した場合、それはUSDEUR0.5と同等ですが(入金額10t、レバレッジ1:100の場合)、毎回同じロットを数える手間が省けます :) 記号「%」自体は、特定の持分計算方法を決定するチェックボックスとして使用できます。

SZZ: でも、そうすると、ロットを計算するときに何か根拠となるような、最初のエクイティ・パラメータを追加しなければなりませんね :)

そうすれば、ターゲットを使うことも可能になるのではないでしょうか。例えば、ラインを設定して、USDEUR0.5-60t20sと書くと、60pipsの利益か20pipsのストップがあれば、2番目のライン(とクロス)を設定します。


そこで、自分の戦略を手作業で確認し、プロの力を借りてコーディングする価値があるかどうかを判断するのです。


返信 2009.03.18 10:08OZ0編集削除
 

履歴に目標を設定する必要はないと思います。利益になるのか、ストップになるのかがわかります。この機能は、ヒストリーを移動することで自ら取引を発生させるようなインジケータにのみ必要な機能です。多通貨テスターのようなもの。

現時点では、仮想エクイティの指標を 改善しました。MM機能を使用すると、固定ロットだけでなく、資金の割合も設定できます(フリーファンドは計算されません - やりすぎ注意)。 最大ドローダウンと回復係数は、追加情報に表示されます。

vitrual1は、1パッケージ用の簡易版です。1つのウィンドウに何枚も貼れる!?

ファイル: