ドルの終焉に伴う世界の通貨の運命。 - ページ 90

 
transcendreamer:

記事は幼稚園児レベルである。生き生きとした寓話的な言葉で書かれているが、著者は記事の中で、概念の置き換えを使って、紙幣・コインの発行者が自動的にその通貨建ての資産の所有者になるという考えを読者にすり込み、巧みな詭弁を弄しているのだ。

工場では、そうです - そうではありません)

 
Vitaly Muzichenko:

工場ではそうですが、そうでもないです)

工場......工場に隙間やズレはない、工場にブレクジットや制裁はない、工場に思惑はない、誠実な仕事 )))))

 
中学生が同級生に向けて書いた記事のような気がします。高校2年生の経済学のエッセイみたいなものです。さらに、陰謀論もしっかりスパイスとして入っています。なぜか、ドルやアメリカになると - 裏の世界、秘密の悪の世界政府のスタイルに何かあるに違いない。嘘つけ。アメリカは至って普通の国で、様々な政治勢力が競い合っている。この150年間、彼らはただただ几帳面に運良く、星の配置が良かっただけなのだ。その意味で、同じ時期のロシアは、星が逆の方向に並んでいたのである。例えば、もし200年余り前、アレキサンダー1世が即位した際に行おうとしていた政治・社会経済の大改革が行われていたら、おそらく今ロシアは経済大国となり、ルーブルは今のドルのようなものになっていたことでしょう。
 
transcendreamer:

工場......工場に隙間やズレがない、工場にBrexitや制裁の影響がない、 工場で思惑なく誠実に働く)))))

そうなんですか?地元の製鉄所の社長にそう言ってくるよ。彼は知らないんです。

 
sibirqk #:

...そして、通常、瀕死の人の頭の下から枕を引き抜くと呼ばれることが起こります。25年目くらいになると......。

Sibirqk、あなたと私、そしてUSDの将来の運命についての議論を支持したすべての人々に祝福を送ります。それ(ドル)は、終わりとまではいかなくても、間違いなくその地位を失うだろう、という私たちの意見に共感してくれたすべての人へ。私は10年後の地平線を予測した。しかし、それよりもはるかに速いスピードで起こっているのです。もちろん、今はまだ世界の表舞台に立ち続けるだろうが、いずれは地位を失っていくだろう。もちろん、私たちの意見に反対する人たちは、とにかく値段の大きさが重要だと言うでしょう。私もそう思います。しかし、これはまだ始まりに過ぎません。まだ目安はできていません。しかし、それは時間の問題です。そして、そのような事象が想定よりもはるかに早く起こりうることを、実践は示している。

また、対戦相手にはもっと客観的になってほしいと思います。もっと現状を把握し、考え抜き、結論を出す。根拠のない意見を証明するために、唾を飲む必要はありません。専門家はテレビの中だけに存在するのではありません。今ここに存在しているのです。40年物のウイスキーを開ける。予想を修正し、対戦相手が賢くなることを願いながら飲んでいます。これは非難でも批判でもありません。誰でも間違う可能性がある。

待っていた皆さん、おめでとうございます。その時が来たのです。
バフェットの言葉にもあるように、「忍耐は報われる」のです。

 

まあ、ドルの代わりにSDRがあるんだろうけど。昨年はその3倍の1兆円近くにまで激増したのです。1960年代から、米国を含むすべての国を巻き込んで、静かに進行してきた。

私たちの地元の金融の「天才」たちは、ドルに対するパブロフのような改革を待っていることは明らかです。せいぜいドルは、かつての英ポンドの ように、徐々に1位から転落していくだけだろう。

でも、どうしてもアメリカの大災害を待ちたいのなら、何かの革命、メキシコやカナダとの戦争、イエローストーンの爆発を待つことに切り替えればいいのでは)

 
...そして興味深いことに、ドルの死に関する話は、ルーブルが壊滅的に崩壊するたびに強まるのが普通である。そして今)))
 
Dmitry Fedoseev #:
...そして興味深いのは、ルーブルが壊滅的に崩壊するたびに、ドルの崩壊の話が通常強まるということです。だから今なんです)))

それは確かです。ルーブルの悪化は春のものと重なる...)

 
Dmitry Fedoseev #:
...そして興味深いことに、ドルの崩壊の話は、ルーブルが壊滅的に崩壊するたびに強まるのが普通である。そして今)))

自作ロケットのジョークと同じですね。"あのまま吹っ飛んだら、パリは終わりだ")と。

 
エルフの国と災厄の国で最後まで信じて...。えー、エルフじゃないですよー。