MQL4/5ドキュメントを扱うSlickEditのセットアップとコンパイル。 - ページ 6

 

ありがとうございました。

すべて説明書通りにやりました。効いてますね。

True SEのバージョンは17で、16から設定をインポート しましたが、動作しているようです。

疑問があります。中括弧で囲まれたコードの一部を1行にまとめる設定方法。

 

ホットキーの設定が可能です。私自身は、こうした機能は使っていません。関数コード全体が一目でわかるようにし、そうでない場合は小さな関数に分割しています。また、折りたたみ機能を使いたいという気持ちよりも、プロジェクトナビゲータの 機能が勝っています。

 
alexvikt:

SEのバージョンは17で、設定は16からインポートしたものですが、動作するようです。

疑問があります。中括弧で囲まれたコードの一部を1行にまとめる設定方法。

17は知りませんが、16はデフォルトで「選択表示」パネルがあり、「選択行を隠す」ボタンがあります。

ちなみに、コンテキストメニューは自分で編集することも可能です。

 
質問:MQLのヘルプラインを試された方はいらっしゃいますか?
 
MQL4の全関数(その指標を除く)のヘッダーをファイルに打ち込み、さらに関数のコメントに参考図書の一部を打ち込みました。これをプロジェクトに 組み込むと、関数を入力したときに変数とその型がハイライト表示されます。
ファイル:
AllMQL4.mqh  111 kb
 
alexvikt:
MQL4の全関数(インジケータを除く)のヘッダでファイルを埋め尽くし、さらに関数のコメントに参考図書の一部を入れました。プロジェクトに組み込むことができ、関数をダイヤルする際に変数とその型がハイライト表示されます。

たくさんの仕事をこなしたのですね、感心します。ありがとうございます。

また、コードに書く必要はありません(そうしないと、コンパイラは未使用の関数に関するメッセージを大量に生成します)。

#include <AllMQL4.mqh>.
このファイルをプロジェクトに 追加するだけです。
 

MQL5の標準的な構造です。

ファイル:
 

MQL5のキーワードを更新しました(最新ビルドの新キーワードを含む)。

イリヤス さんにはお世話になりました。

ファイル:
user.zip  161 kb
 

最近知ったのですが、宣言されたオブジェクト(any)の上に適切にコメントを形成すると、プログラム本体で対応するオブジェクトにカーソルを置いたときに、以下のようなポップアップコメントが表示されるそうです。

-Intgerから 借用。

エディタは、対応するコメント項目を自動的に検出します。

 

ありがとうございます。