面白さ・ユーモア - ページ 4

 

ちなみに、続編があります。

Buteraのソリューションは、デッキを不等間隔に2分割するものだ。たしかに、部品の平等性については条件が黙殺されているので、信用されて当然といえば当然です。// Hip hip etc.:)

しかし、私は黙っていません。

山札を2つに等分し、それぞれを同じ枚数の逆さまの札で分けるにはどうしたらよいでしょうか?

初期条件は同じです。

// 解決策はあります。しかも、とてもきれいなものです。

 
Mischek:
混乱してない? 解決するはずがない。

ガッカリだ。確かに、私の「判断」は間違っていたようだ。:(

再確認しておきます。

そうです、穴場なんです。

ウラン です。

カードは配られたのか?

いやいや、そんなことないですよ。決してそんなことはありません。;-)
 
MetaDriver:

ガッカリだ。確かに、私の「判断」は間違っていたようだ。:(

再確認してみます。


カードは盗まれたものですか?
 
 
 
Mischek:
最初の アクションは、デックを26の2つに分割することでしたね。

なーんだ。発想が違いましたね。1) 10を数えて裏返す(Buterのように) 2) 1つ目と2つ目の山から半分ずつ(21と5)数えて裏返し、十字に回す ;-)

Vapchetso このアイデアは、2つの デッキが与えられ、それぞれにXのカードが反転し、デッキがシャッフルされるという、異なる開始条件下で機能します。さらに本文中では

それなら、それぞれのデックからX枚ずつ数えて裏返し、反対側のデックに置くのが解決策です。

 

:)

こちらもどうぞ。小さなデック(逆さ)を大きなデックに戻した場合、表向きのカードの枚数については何も言えないように思える。ところが、そうではないのです。

 
Buter:

:)

こちらもどうぞ。小さなデック(逆さ)を大きなデックに戻した場合、表向きのカードの枚数については何も言えないように思える。ところが、そうではないのです。

逆さのカードは10〜20枚、さらにその倍数もあるはずだ。
 
Urain:
10枚から20枚の逆さまのカードがあり、その倍数のカードもあります。
0から40まで ?
 
Buter:
0~40 ?
2の倍数、つまり偶数と言いたかったのだろう。;0から20まで。