面白さ・ユーモア - ページ 2787

 
 
今日は説明会に来ています。すでに全員が定位置につき、隊長であるパーイチを待っている。パルイチ投下。
- クソッタレ!昨日のタスクフォースは誰だったんだ!
- 何があったんですか?どうした?
パーチェがついにキレたようですね。
- 昨日の対策本部の当番は誰だ!
クドリャショフが立ち上がる。
- 私です、同志キャプテン。
パーチェ。
- 出動したんですか!?
クドリャショフ
- その通りだ、同志隊長。
パーチェ。
- 死んだ女性を拾ったのか!?
クドリャショフ
- そうだったんだ...
パーチェ。
- なるほど!
クドリャショフ
- ニコライ・パブロビッチ 死体安置所まで連れて行った 警備員は1人だけだった 俺が引きずり込んだんだ
パーチェ。
- あなたは、中尉の話を続けてください。
クドリャショフ
- 死体安置所には部屋がなかった。しかもおばあちゃんだから、床に置いておくわけにもいかないし。まあ、警備員の近くの椅子に乗せたら滑ったんですけどね。ロープで縛り、片手にパスポート、もう片手に検死命令書を持たせた。
クドリャショフが言い終わるころには、みんなが笑っていた。
パーチェ。
- 管理人は一晩中冗談を言っただけでなく、朝には掃除のおばさんが来て、それもおばあさんだった。
祖母に足を上げてもらうが、祖母は一言も発しない。掃除のおばさんが、寝てしまったのかと思い、モップで足を押してあげた。掃除婦が老婆の死を悟ると、たちまち意識を失って倒れ込み、書類をつかんで掃除婦の上に落ちてきた。病院の係員は、掃除婦の上に書類が転がっていたことから、掃除婦が故人であると考え、車椅子に乗せて解剖室に運び、服を脱がせて解剖台に乗せ、解剖を行った。その時、医学部の1年生がやってきて、清掃員を取り囲み、先生は最初の切開をしようとして、清掃員の頭を回転させたのです。その瞬間、彼女は目を開け、目を覚ました。先生も含めて、みんな気絶してしまった。TSE
 
 
Timur Gatin:
キン・ザ・ザ星から来た、もう一人の賢い男。(明らかにライバル)
 
 

 

これでBLEEP!!!!


 
goman:

これでBLEEP!!!!


主なものは、彼が狙いを定めることができなくなることです。
 

聖杯は すでに建立されている...。

ヒップスターは最強ですね、良いですね。