トレンドとレベル - ページ 23

 
SVETLANA LOKSHINA:

昨日はとても良いLPで、テールも素晴らしかったのですが...何を見るかというと、ドロップです...。いいえ。再安定期

ということで、まだD1が終了したわけではありませんが...。まだ消化中です、B1で議論すれば、明日には昨日のローソク足が相場を支えるかどうかがわかると思います

 
Sergey Lazarenko:

うーん、その根拠は何だろう?昨日のキャンドルは、レベルが強さを持って意味する、ロングテールを持っており、自分から明確なバウンスを与えるので

そして、何回テストしたかを数える...。すんぜんしゃくてん

 
Sergey Lazarenko:

ということは、D1ではまだ締め切ってないのか...。まだ消化途中なので、D1で議論すれば、明日には、昨日のローソク足がサポートされるか、されないか

はい、明日も買います。もしそうなら...

インパルスブレイクダウンのようなものが欲しい方

 
SVETLANA LOKSHINA:

何度テストしたことか...。すんぜんしゃくてん

が、ロングテール・キャンドルの消化を見る。テスト回数は考慮していない。


 
SVETLANA LOKSHINA:

はい、明日も買います。もしそうなら...

インパルスブレイクダウンのようなものが欲しいんですね。

ブレークダウンのための前提条件があるはず、D1のキャンドルは、レベル以下のクローズを与えるべきである、それは1だ、クローズの近くに第二高値、それはブレークダウンのために見えるはずです、ここで唯一のキャンドル1)レベルの近く、2)安値(弱気トレンド用)近くのクローズを閉じます。


 
Sergey Lazarenko:

が、ロングテール・キャンドルの消化を見る。まあ、テスト回数を考慮しているわけではありませんから、それはそれで考えものですが。


消化とは何かそして、あなたが丸で囲んだロウソクがあなたに与えたもの。何が言いたいんだ?

 
Sergey Lazarenko:

が、ロングテール・キャンドルの消化を見る。まあ、テストの回数を数えるなんて、そんな発想はないんですけどね。


そして、テスト回数については...。ボクシングでいうところの))一発目でノックアウトできるような...。でも、2、3回くらい倒された方が倒れそうな気がする......))

言葉の綾というか...。また、ある人は壁に例えて、再試験の回数の理屈を説明します。

 
Sergey Lazarenko:

ブレークダウンのための前提条件がなければならない、D1のキャンドルは、レベルの下にクローズを与える必要があり、それは1つだ、クローズの近くに第二高値、それはブレークダウンのために見えるはずです、ここで唯一のキャンドル1)レベルの近く、2)安値(弱気トレンド用)近くのクローズを閉じます。


なるほど、納得です。それなら、これはあなたの状況ではないですね。取引しないだけで、それで終わり。

 
SVETLANA LOKSHINA:

どのような消化をするのかそして、あなたが丸で囲んだキャンドルは、あなたに何を与えてくれたのでしょう。何が言いたいんだ?

長い尾を引いたローソク足というシグナルが出現し、予想通りであったが、すぐに動き出さず、少し遅れて動き出したということです。丸で囲ったローソク足-長い尾を引いたローソク足が予想通りで、次の日にまた長い尾の方向に価格が動いた...。そして、その後に限ってロングテールで予測された方向に進みました

 
Sergey Lazarenko:

消化というのは、予想としてロングテールのシグナルがあったのに、すぐに動き出さず、少ししてから丸印のローソク足-予想としてロングテールのローソク足があったのに、次の日にまたロングテールになった...ということです。そして、その時だけロングテールが予測する方向に進みました。

つまり、トレンドとカウンタートレンドを混同しているんですね。全く違う2曲ですが...。トレンドの上では、いくらでもいじり倒せますが...。

しかし、カウンタートレンドは、すべてがクリアで明確であるべき......。尻尾を引いてしまい、引き際なく下がってしまう...。わからないが、私でも今そこで誤った取引はしたくない。APACが抜かれても