純粋な数学、物理、化学など:トレードとは無関係の脳トレ課題【後編】へ - ページ 35

 
融資担当者のために銀行に出向く
 
fozi:
それは、融資担当の銀行へ

プロポーションはそれから。)))))))))))))30/20 = x/24 ==> x=(30/20)*24=36 となります。
 
しっかし安心して眠れますよ ))))
 
VladislavVG:

プロポーションはそれから。)))))))))))))30/20 = x/24 => x=(30/20)*24=36 となる。

はいはいそうですね)
 

雲はスプーンではありません。

タヌキは洗わない。

本が読めない。

そして、本が読めれば、なぜタヌキは消し、雲はスプーンになるのか。

答えがわからないんです。

 
いや、まったくもってナンセンスだ。つながりもなければ、論理性もない。
 
ivandurak:

雲はスプーンではありません。

タヌキは洗わない。

本が読めない。

そして、本が読めれば、なぜタヌキは消し、雲はスプーンになるのか。

答えがわからないんです。


IMHOは、これは抽象的なロジックの問題のように思えます。問題そのものは、このように聞こえるはずです。

ただし、1.クラウドがスプーンでない場合は除きます。2.タヌキは消さない。3.本が読めない。

狸は消し、雲は匙を投げていると読めることから、そうなるのでしょうか。

この問題では、スプーンと雲の間にフィードバックが成立しないので、答えはNOです。つまり、すべての雲がスプーンであるという事実から、すべてのスプーンが雲であるということは成り立たないのだ。そして、読者とアライグマの間の1.directという接続が確立されていない。

2 消しゴムとアライグマの逆さのこと。

だいたいこんな感じの問題なんですが......あえて単純化してみますね。

1.人間には2本の腕と2本の脚がある!?

2.男は読書ができる!?

猿には2本の腕と2本の脚がある。猿が字を読めるというのは、そういうことなのか?

この場合、おなじみの用語:雲、タヌキ、本、スプーン - 混乱させるために。こんな感じです。

 
ivandurak:

雲はスプーンではありません。

タヌキは洗わない。

本が読めない。

そして、本が読めれば、なぜタヌキは消し、雲はスプーンになるのか。

答えがわからないんです。


人間は二本足で、羽毛がない。


つまり、むしられた鳥もまた人間である

 

どうか、暗号を 深く研究し、その本質を知っている人は、この問題に答えないでください。あとは、私たちの頭脳を摘出することを許してください。

アンドレイボリスヴァシリの 3人のパラノイアが、レストランで昼食をとっている。ある時、ウェイターが二人のところにやってきて、ある人物がホテルの支配人に接触し、勘定を全部払うと申し出ていると告げる。3人のうちの誰かがこうして颯爽と登場することにしたのか、それともKGBが監視していて、自分たちが一人ではないことを知らせているのか......パラノイアは妄想するのである(笑)。

一方、男たちは、それが本当に自分のものである場合に備えて、支払いの匿名性を確保する権利を互いに尊重する。一方では、昼食代を払ったかもしれないKGBが自分たちを監視しているのではないか、と誰もが思う。

アンドレイ、ボリス、ヴァーサが、支払者がKGBではなく、彼ら3人のうちの誰かであると判断できる、あるいはそうでないと立証できるような手順を提案 し、同時に、支払った人物の身元(本当に3人の同志のうちの誰かである場合)を一切明らかにしないようにする。

ちょっとしたヒント:仲間たちがそれぞれ持っているコインを、ランダムな結果でめくることができる。

 
うーん...さて、もうひとつの手がかり。誰もが一度だけコインをひっくり返せば、ゴールにたどり着けるのです。