[支店閉鎖!】EURUSD~トレンドとフォーキャストとその結果~(第4話) - ページ 308

 
artikul:

以前投稿されたコードはExpert Advisorsに、今回投稿されたコードはscriptsにあります ))))

O.K.筆者の考えるコードから話を進めましょう。筆者は、自分のコードとfiナンバーを一切リンクさせていないと思います。
 
Sweet:

もしかして...


オプションとしていろいろなバリエーションが考えられますが、考え方はこうです。赤線+青線1本を甘く見ていると、それらがない--ムリがたくさんあるのです。

P.S.青はアンドリュースのピッチフォーク、赤は中間トレンド...。

 
Roll:

O.K.コードの作者の意図から話を進めましょう。作者は自分のコードとファイ数を一切リンクさせていないと思います。

おっしゃるとおりです )))私はフィバを使ったことがないのですが、どのようなポイントから作ればいいのか知っている人の意見が知りたいです)))主な値動きの減速時や修正時にエントリー する問題を解決するのに役立つかもしれません))
 
DragonSL:


オプションとして赤のラインと青のラインを過小評価すると、それらが不足する--それは危険です。


EURUSDを取引しているのですが、申し訳ないでしょう。このペアをポンドにペグしたんですね。私も同じように返事をした。ポンドはわかりません。だから、何も言えないんです。
 
artikul:

その通り ))))))) Fibsを使った ことがないのですが、どの点からプロットすればよいのか、ご存知の方のご意見を伺いたいと思います。基本的な値動きが鈍くなった時や、補正の時にエントリーする問題を解決するのに役立つかもしれませんね))

) )それに、おっしゃる通り、必要ないものですし、使いませんしね...))
 
Sweet:

それに、おっしゃる通り、必要ないですし、使いません(^^;)))

Live and learn ))))
 
artikul:

Live and learn ))))

金言...)))
 
Sweet:

すみません、EURUSDを取引しているのですが。このペアをポンドにペッグしたんですね。私も同じように返事をした。ポンドは知らない。だから、何も言えません。


最後のチャートは純粋にユーロで、ポンドは検証としてのみ使用しています。

私自身は、週末に2つの質問があります。

どのラインから降りていくのか?

ギャップはあるのでしょうか?

可能なオプション:私たちが立っている点から直接、すなわち赤い線から下にギャップとネックラインをテストするために行く...

 
artikul:

その通り ))))Fibsを使ったことがないのですが、どのようなポイントから構築するべきか知っている人の意見が知りたいです)))。主な値動きの減速時や修正時にエントリーする問題を解決するのに役立つかもしれません)))

エルダー氏のアイデアである「3画面システム」を作者がコードで実現しようとしたのだと思います。
 
Roll:

筆者は、A・エルダーの考えた「スリー・スクリーン・システム」をコードに取り込もうとしたのだと思う。

作者自身の理解力が乏しい ))))やる価値があるのか、まったくのガラクタなのか、見極めたいそうです)))でも、もう使い始めているそうです)))。