クアンタムトレードシステム - ページ 2

 
BARS писал(а)>>

議論、結構です。

私たちの知識は、「グローバルスタンダード」から見れば、概念という概念そのものが未熟なのです。時間とは何か、宇宙そのものとは何か。

すなわち、尺度や空間(空間の中の空間、空間の上の空間など、いまだに議論がある...)は、次元そのものである。私たちもよくわからないんです。今使っている計算も、向こうの銀河系では役に立たないことがわかるかもしれない。(もちろん、事実ではありませんが、それでも)私たちは、私たちの宇宙を越えて衛星を送ることさえできません。(長距離の話です)

物理学のセクションは、これらの分野ではまだ理解されていません。だから、どうだったかを見ようと思って、コライダーを作るわけです(どこでも違うことを言う)。これらはあくまで仮説です実践的な研究なくして、何の価値もない!

昔は光より速いものはないと思っていた。しかし、ブラックホールが発見され、誰もその正体を言うことができない。ブラックホールは光が出てこないことを念頭に置いて。

だからこの話題は、「何を」「どのように」という基本的な知識がないだけに、今は無意味なのです。

いつの時代も、科学の基礎となる分野には、膨大な資源と時間が必要だった。少なくとも世界観の明確なコンセプトが存在するようになれば。そして、パラレルワールドについて考えるようになる...。

+1

 

つまり、相手の主張は、「何が、どうなっているかわからないから、考えても意味がない」ということに尽きる。


何をどのようにするのか、少しは分かっているのではと主張したい。事象の非局在性を示す実験があり、その結果を説明するKM解釈がいくつかある。


私自身は、注文実行端末と 分析装置に渡すデータ・相場システムの間に、別の量子システムを作るという方向性を見ています。システム分析装置と注文や気配を処理するシステムとは、別々の光子によってのみ情報が伝達されるように、互いに分離されている必要がある。さらに、Aaronの方式で箱を使った実験モデルを作り、Kramerの方式で異時点間コミュニケーションシステムを作ってみることも可能である。

 
sol >> :

つまり相手の主張は、「何が、どのように分からないから、考えても意味がない」ということに集約される。


待てよ、何も知らないとは言ってないぞ。

つまり、私たちの貧しい頭脳は、十分に賢くないということなのです

これだけのことができるほど、あなたは頭がいいのでしょうか?それすらも正しく理解できるほどの知識を持っているのか?

"クレイマー方式による異時点間通信" - タイムマシン全般。

 
BARS >> :

待てよ、何も知らないとは言ってないぞ!?

私たちの貧弱な頭脳では、それができるほど賢くないということです

これだけのことができるほど、あなたは頭がいいのでしょうか?それすらも正しく理解できるほどの知識を持っているのか?

"クレイマー方式による異時点間通信" - タイムマシン全般。


頭がいいとは言いません。私は、いつか誰かが賢くなることを願いながら、いくつかの仮定を立てているだけなのです。


タイムマシンのようなものですね。


私の預金と知性の限りを尽くして、このテーマについて研究を続けるつもりです。

 
sol писал(а)>>

私は、そんなことができるほど頭がいいとは思っていません。私は、いつか誰かが賢くなることを願いながら、いくつかの仮定を立てているだけなのです。

タイムマシンのようなものですね。

私の預金と知力の限りを尽くして、これからも研究を続けていくつもりです。

シェルドレイクのモルフィックレゾナンスフィールド理論を読んで、極めて深く掘り下げると、何でも創造できるようになる・・・。

 
外為市場は 宇宙船を適用するほど複雑ではないような気がするのですが......。もちろん、未来にタイムスリップして、マーケットがどう動くか見てみたいとは思いますが、これは普通のアドバイザーの範疇を超えていますね・・・))))。
 
LeoV >> :
外為市場は宇宙船を適用するほど複雑ではないような気がするのですが......。もちろん、未来にタイムスリップして、マーケットがどう動くかを知りたいのですが、これは普通のアドバイザーの範疇を超えています...))))。

サイドのアドバイスはすべてプリズムと一緒だと思います。ちょうど、彼がもうすぐナサを手にするように ))))

 
LeoV >> :
外為市場は宇宙船を適用するほど複雑ではないような気がするのですが......。もちろん、未来にタイムスリップして市場がどう動くか調べたいのですが、普通のアドバイザーの範疇を超えています...(^^;))))

))))

チャートを量子系に変換して量子シミュレーション:量子フーリエ変換の実装や量子論理を利用してみるのもよいでしょう。そんなことしてどうなるんだプラフダ!

 
OZ0 >> :

シェルドレイクのモルフィックレゾナンスフィールド理論を読んで、極めて深く掘り下げると、何でも作れるようになる.

物理の世界における形態的共鳴の例として、特定の音波に反応して楽器の弦が振動することが挙げられる。=)

 
ただし、物理プロセスにはボリュームもレベルもない)))))))))))))))) そこにあるのはあまりにもカオスなものだ