こうないぶんせき - ページ 5

 
sllawa3 >> :

>> ティックを使った作業は目に見える利益をもたらすかどうか、また、新しいプラットフォームが必要か、それともmt4で可能か?

Slavaさん、equivolumeチャートに関するこの記事を見つけて読み、ヒストリーでインジケーターをテストしてみようと思っています。自分自身で答えを見つけることができます :-)

 
sllawa3 >> :

然うともが、トレード数の減少が長いTFを殺してしまう...精度は上がるが、全体の収益性が下がる...。...しかし、逆に短いものでは精度が遅れている...そこで、短いものでのローソクの頻度は、単に入ってくる情報の頻度、すなわちティックに見合ったものだと仮定し...極めて論理的に、バーやローソクよりも小さな情報単位...すなわちティックの分析に切り替えることにした...。
そのために、私は一般市民に手を差し伸べたのだ......。バーやローソク足の分析方法を直接知りたい。実用的な実験に取り組む前に、結果を直接聞いてみたいのですが......。

 
sllawa3 писал(а)>> しかし、ロングTFの場合、取引回数の減少が致命的です...精度は上がっていますが、全体の収益性は下がっています...。

トレードの数が増えても、その品質が上がるわけではありません。つまり、デポの増加にはつながらない。あなたの推理には欠陥があります。チャンピオンシップを見たり、チャンピオンシップの統計を分析したり......ウェブサイトにはそれがいっぱいある。自分で見ることになる。

 
sllawa3 писал(а)>>

また、新しいプラットフォームが必要なのか、それともmt4で実装できるのか、そこから得られる平均的な情報だけで十分なのか。

分足で儲かるシステムを構築できないのであれば、ティックは何の役にも立たないのです。ティックの分析は、収益性の高いシステムを調整し、利益を増やそうとすること、予測を洗練させること、などです。СloseのMA(5)とティックの5ポイントを使用しても、新しいことは起こりません。Сloseと5ティックポイントのMA(5)を使っても何も変わりません。

 
LeoV >> :

トレードの数が増えても、その品質が上がるわけではありません。つまり、デポの増加にはつながらない。あなたの推理には欠陥があります。チャンピオンシップを見たり、チャンピオンシップの統計を分析したり......ウェブサイトにはそれがいっぱいある。ご自分の目で確かめてください。

>> 単純計算で、この案件の収益性が1/3になるのに、数が10倍になれば、総利益は増えるわけで・・・。

でも、質を落とさずに量を増やしたい...。 で、ティック分析がこの問題を解決する方法の一つである可能性が......。

 

sllawa3 писал(а) >>

バーやローソク足よりも小さな情報単位...すなわちティックの分析に移行すべきだと考えるのは論理的なことだ......。

なるほど。つまり、あなたはトーマスのことを話し、私はエレミアのことを話すということです :-D

 
Daniil >> :

なるほど。つまり、あなたはトーマスの話をし、私はエレメスの話をしてるんですね。

少なくともこの分野の経験がある人を探しているんだ...ただ、試したことがある人を...。

 
sllawa3 >> :

経験者を探しているんです...ただ、試したことがある人を...。

試してみました。そして、その記事をアドバイスしました。しかし、あなたは頑なに他の意外な答えを待っている :-)

 
sllawa3 >> :

経験者を探しているんです...ただ、試したことがある人を...。

使えるか使えないかの議論ではなく、実際に試した人の意見が聞きたい。

 
sllawa3 >> :

違いがあるかないかを議論するつもりはない。 実際に試した人の意見が聞きたい。

でも、あなたがどう思うかわからない。