UPD1 Watermark MT4
- インディケータ
- Vitaliy Kuznetsov
- バージョン: 2.35
- アップデート済み: 5 1月 2024
このインジケータは、チャート上に任意のテキストと画像を表示し、マクロによって要求された情報を表示することもできます。
3つのテキストブロックと1つの画像ブロックがあります。フォントの選択、サイズ、色、インデント、配置が可能です。
スクリーンショットをブランド化したり、チャート上に必要な情報を表示したい場合、UPD1 Watermarkは非常に便利なツールとなるでしょう。
設定の説明 。
テキスト設定(3ブロック)。
Text 1, 2, 3 – テキストとマクロを入力します。
Font Name – フォント名を入力します。エラーの場合は、デフォルトのフォントが使用されます。
Font Size – フォント・サイズを指定します。
Font Color – フォント・カラーを指定します。
Corner – オブジェクトのスナップ角度を選択します。
Visual Position – オブジェクトをチャートの前または後ろに配置します。
X – 水平方向のインデント(単位:ピクセル
Y – ピクセル単位の垂直方向のインデント。
画像設定(1ブロック)。
Image – 画像を選択します。
- Manual - この設定で、下に画像の名前を入力します。
- Watermark.
- Money Mandala.
Manual Image Name ***.png in Files – PNGファイルの名前を指定してください。
PNGファイルは、 Terminal\MQL4\Files\ にある。
Corner – オブジェクトの基準角度を選択します。
Visual Position – チャートの前方または後方にあるオブジェクトの位置。
Zoom in % - 画像のスケールをパーセントで指定します。
Transparent in % (0-100) - 画像の透明度をパーセントで指定します。
X – 水平方向のインデントをピクセル単位で指定します。
Y – ピクセル単位の垂直インデント。
マクロに関するヘルプ(情報のみ)。
// - テキストを非表示にし、マクロをオフにします。
Symbol - 通貨ペア名。
Date - 今日の日付。
Ask - 価格 Ask.
Bid - 価格 Bid.
Time - ブローカーの現在時刻。
LocalTime - 現地時間。
Period - 時間枠。
TimeBarClose - バーのクローズ時間。
TimeToCloseBar - バーが閉じる前の時間。
muito bom... seria bem legal se tivesse pra mt5 também.