RedeeCash TimeZones
- インディケータ
- Patrick Odonnell Ingle
- バージョン: 1.2
- アップデート済み: 3 9月 2022
このインジケーターは、アクティブおよび非アクティブな取引セッションを表示し、取引セッションがアクティブ (1) または非アクティブ (0) であるかどうかとしてグローバル変数を設定します。
iCustom ライブラリ関数を使用すると、次のように Expert Advisor またはスクリプトからこの指標を呼び出すことができます。
// カスタム インジケーターを呼び出す iCustom(Symbol(),PERIOD_D1,"Market/RedeeCash_TimeZone",0,0,Blue,Red); // グローバル変数の値を取得する double NewYorkSessionIsActive = GlobalVariableGet("TZ-NewYork"); double LondonSessionIsActive = GlobalVariableGet("TZ-London"); double SydneySessionIsActive = GlobalVariableGet("TZ-Sydney"); double TokyoSessionIsActive = GlobalVariableGet("TZ-Tokyo");
取引セッションは、UTC 時間を括弧内の動作範囲とともに示しています。 HOME 時間インジケーターは、現在の UTC 時間を括弧で囲んだローカル マシン時間を示します。 サーバー時間は、ブローカーのサーバー時間を示します。 HOME と SERVER は両方とも BLUE で表示され、それらの色は変わりません。
取引セッションが赤の場合、取引セッションはアクティブです。 取引セッションが青の場合、取引セッションは非アクティブです。
グローバル変数は、アクティブな取引セッションの場合は 1 に設定され、非アクティブな取引セッションの場合は 0 に設定されます。