Этой последняя из трех статей, посвященных графическим элементам управления. В ней рассматривается создание главного элемента графического интерфейса, формы, и ее совместное использование с другими элементами управления. Кроме классов формы библиотека элементов управления дополнена классами CFrame, CButton, CLabel.
最近、古いノートパソコンを整理していたら、偶然、ディレクトリの荒野に迷い込んだフォルダを見つけた。私はそれをクリックした。そこにあったのはノスタルジア。写真、GIFファイル、スクリーンショット、そして色とりどりのGUIとコントロールのウィンドウの闇......。すべて私が7年近くMQL4/5言語で書いたものだ。
説明しよう:GUIを作る のは私のかつての趣味だった。もっと正確に言えば、強迫観念だ。しかし時は流れ、今ではその活動をオリジナルアーティストの仕事として見ている。
それは大変で骨の折れる労働だった。コードを振り返ってみると、私はとても奇妙で自己中心的なオリジナル開発者だったことに気づく。例えば、私は基本的に自分で考案したプログラミングの手法しか使っていなかった。関数はもっぱらロシア語で書いていた(そのため、多くの人は私が英語を知らないと思ったようだ笑)。他の人のソリューションを認めたくなかったし、常に批判していた。私の時代には、MQL言語によるGUIソリューションの多くは存在しなかったか、適切なレベルになかったということは覚えておくべきだ。
バカか?ナイーブ?はい、反論はありません。でも今となっては、自分のやり方でやってよかったとさえ思っている。)
特筆すべきは、その労苦がとてつもなく大変だったということだ。すべての解決策はほとんどゼロから考案された。稀な例外として、例えば色の透明度とその混合がある。グラデーションの色分け機能は、ゼロから発明して作ったもので、これは私の誇りだ。窮屈に見えますが、完璧に機能しました。ニコライ・セムコと競争したことも覚えているし、私が勝ったと思う。彼は反対するだろうけど))))))。コントロールの仕事は、Windowsからコンセプトと外観だけをコピーして、自分で実現しました。テーブル、ツリーリスト、ダイナミックウィンドウ、水平・垂直スクロールのコードは自分で実装した(コンセプトと外観を除く)。
マークアップ言語が一番難しかったかもしれない。でも最後には、信じられないほどクールなものになった。)そう、ゼロから発明して書いたんだ。ビジュアルエディターも。
多くの人は信じないかもしれないけど、本当 なんだ。あれやこれやがどう動くべきか、何も考えずに思いついたんだけど、だんだん結果が出てきた。そして、そのことが機能し始め、その結果が喜びをもたらした。
自分がやっていることにどんどん近づいていくような気がした。いやはや、あまりにくだらなすぎて、恥ずかしくさえある......))))。
ビジュアル・エディターは、私のMQL5でのコーディングの頂点だった。私はそれを目指して7年間取り組んできた。私はそれを作った...。でもリファクタリングを続けないことに決めた。やめたんだ。
私のUIのギャラリーを開きたい。何も これは商品でも広告でもない。
純粋なMQLで書かれた コントロールを持つパネルやウィンドウの形をした、抽象的でデモンストレーション用のプロトタイプやGUIモデルだけだ。
(私たちのフォーラムにはすでにニューラルネットワークの「アート」のブランチがあるので、MQLで書かれたGUIのギャラリーを開いてみてはいかがでしょうか?)
p.s.私が時間と労力を無駄にしたとおっしゃる方には、同意しますが、その代わり、FXからの収入のプリントアウトを提示していただくようお願いします。
p.s.s.提示されたものはすべて、単なる創造性です。)