記事「MQL5を使用したカスタムTrue Strength Index指標の作成方法」についてのディスカッション

 

新しい記事「MQL5を使用したカスタムTrue Strength Index指標の作成方法」はパブリッシュされました:

カスタム指標の作成方法についてご紹介します。今回はTSI (True Strength Index)を扱い、それに基づいてエキスパートアドバイザー(EA)を作成することにします。

MAタイプ、価格タイプ、高速MA期間、低速MA期間の4つの入力があることからわかるように、MAタイプ、価格タイプ、高速MA期間、低速MA期間の4つの入力があります。環境設定をおこない、[OK]を押すと、EAがチャートに接続され、そのシグナルは以下のようになることがわかります。

買いシグナルの場合

TSISystemEA-買いシグナル

前のチャートでわかるように、私たちの戦略条件と同じように、左上にコメントとして買いシグナルが表示されています:

  • 買いシグナル
  • TSI値
  • fastMAの値
  • slowMAの値

作者: Mohamed Abdelmaaboud