アフターアングル式

 

こんにちは

将来の高値と安値の予測について質問です。例えば、過去の高値と安値があり、高値100、安値10で、トレンドの角度が45度上向きに動いて いるとします。

5分足で20本表示させたところ、高値が120、安値が30となりました。

質問ですが、45度上向きの角度で、20本以上のピップアップを計算できる数式をご存知でしょうか?私はこの種のものでトレンドラインを使用したことがありますが、ただどこかにある数式に興味があります。

 

数学の公式は

y(x) = y0 + tan(角度) * (x - x0)

という式で、20本の棒鋼に使えるのか気になるところです。

 
bonechair:


私の質問は、20本のバーの期間にわたってピップの増加を計算することができる上向き45度の角度を持つ数式をご存知ですか? 私はこの種のものでトレンドラインを使用したことがありますが、ちょうどそこにどこかにある数式について興味があります。

角度は、2辺の単位が同じでないと意味がない ... 時間!= 価格
 
bonechair:

こんにちは

将来の高値と安値の予測について質問です。 例えば、過去の高値と安値があり、高値100、安値10で、トレンドの角度が45度上向きに動いているとします。

5分足で20本表示させたところ、高値が120、安値が30となりました。

質問ですが、45度上向きの角度で、20本以上のピップアップを計算できる数式をご存知でしょうか? 私はこの種のものでトレンドラインを使用したことがありますが、ちょうどそこにどこかにある数式について興味があります。


まず、トレンドが45度であると考えるために、どのスケールを使用するかを決定する必要があります。スケールが1:1であれば、1バー==1ピップなので、20バー==20ピップの価格上昇となります。スケールが1:2であれば、20本==40pipの値上がりになります。

y=mx+b、mは傾き、bはY軸の切片です。

 

tan(45degrees) * (bid)のような計算式をご存知の方いらっしゃいますか?

SDCではm=45degreesですが、他の数値の例とその数値の出し方を教えてください。意味がよくわからない。縮尺は1:1です。

 
bonechair:

tan(45degrees) * (bid)のような計算式をご存知の方いらっしゃいますか?

SDCではm=45degreesですが、他の数値の例とその数値の出し方を教えてください。意味がよくわからない。縮尺は1:1です。


RaptorUK です。
角度は、2辺が同じユニットでないと意味がない ... 時間!= 価格

 
bonechair:

tan(45degrees) * (bid)のような計算式をご存知の方いらっしゃいますか?

SDCではm=45degreesですが、他の数値の例とその数値の出し方を教えてください。意味がよくわからない。縮尺は1:1です。

1:1を使用している場合、45度を投影 する式はy = xです。yはpips、xはBarsなので、20 Bars = 20 pip riseです。
 
SDC:

yはピップ数、xはバー数なので、20バー=20ピップ上昇となり、1:1の場合、y=xとなります。

使用するモニターが非正方形のピクセルでない限り。
 
RaptorUK:
角度は2辺の単位が同じでなければ意味がない ... 時間!= 価格

x,yグラフを描いたり、そのグラフ上の直線の角度を計算するのに、両辺の単位が同じである必要はない。
 
RaptorUK:
使用するモニターが非正方画素でない場合は別です。

45度の線は、単位時間あたり1ピップの上昇を表しており、モニターの動作のクセにより、それが正確に45度に見えなくても、その計算を基にした計算には違いがない。
 
SDC:
x,yチャートを描くにも、そのチャート上の線の角度を計算するにも、両側の単位が同じである必要はありません。

それは視覚的な表現です ... ...

SDC:
45度の線は、単位時間あたり1ピップの上昇を表しています。モニター上では45度に見えなくても、それを基にした計算には何の違いもありません。
....あなたは今、それが重要 でないと主張していますが... ...それは45度ではありません... ...角度は、価格と時間の関係には関係ないし、現実的でもない。
理由: