バックテスト用データのインポートに問題がある - ページ 2

 

チャート]タブを選択し、チェックボックスが下の画像のようになっていることを確認します。履歴の最大バー数]と[チャートの最大バー数]の欄が全て9になっていることを確認してください。


 

サーバータブを選択します。[私はサーバー名とログインを削除しましたが、あなたのものがあることを確認してください]。1: Enable Proxy Server にチェックを入れます。2:プロキシボックスをクリックします。3:1.1.1.1と入力し、OKを押す。これでオプションの設定は終了です。オプションウィンドウでもう一度OKを押して、設定を保存してオプションを終了します。Terminal を閉じて、Fx_Lab フォルダに戻ります。

 

履歴]フォルダを開く。

 

Demo]フォルダを開く。

 

.hstファイルをすべて選択し、削除したい。下の画像に示すように、上位4つのファイルを削除する必要はありません。


 

デスクトップに.Zipフォルダをダウンロードしたら、そのフォルダを開いて、EURUSD.txtという.txtファイルがあるはずです。このファイルもデスクトップにドラッグ&コピーしてください。最終的に下の画像のような状態になります。

 

ここで、データをインポートする必要があります。Terminal.exeを開く(画像2)。No-Connectionと表示され、アイコンが赤くなっていることを確認してください[Image5]。ツール>ヒストリーセンター[F2]をクリックします。

 

左側にあるEURUSDのアイコンを見つけて展開します。ダブルクリックし、1分足(M1)が選択されていることを確認します。ウィンドウの右下にあるImportをクリックします。

 

ブラウズをクリックし、デスクトップ上のEURUSD.txtを探し、OKをクリックします。Windowsのバージョンによって、パスは同じように見えるはずです。すべてがうまくいくことを確認した後、OKを押してください。データのインポートが始まりますが、お使いのコンピュータによっては、止まってしまうことがあります。

*私の場合、m1-dataのVolumeは、Volumeのチェックボックスで遊んで削除しているので、Volumeは4と表示されています。理由があるんです。しかし、あなたはおそらくVolumeをそのままにしておきたいのでしょう。

 

EURUSD M1 Drumsをダブルクリックすることで、インポートがうまくいったかどうか確認できます。ドラムが[Silver]ではなく、カラフルな[Green & Gold]になれば、うまくいったということです。また、データをスクロールダウンして、2001-2012 [At the time of this Writing] を取得したかどうかを確認することもできます。