レッツゴーSetLastError!!!! - ページ 6

 
charter:

いいえ、何も数えていません。確固たる意見がないからこそ、「Most Worthy」のエラーチェック機能を推薦してほしい。

Vladislavは上部にテンプレートを用意しており、あとはあなたのアクション次第です。
 
Roger:

例えば、私は、5回注文を開けてみてやめるだけで十分だと考えていますが、皆さんは、20回試すとか、「勝つまで」開けると考えるかもしれません。

開く条件が重なるかどうか...変わらないかどうか...その都度確認する必要があるかと思います。フリーズさえしなければ・・・。
 
vit46:

MQL5の発明者は、誰のために一生懸命setUserErrorするのでしょうか?彼らはすでに65535個のエラーコード全体を自分たちのために予約しています。)

開発者にしがみつくのはやめましょう。

MQL5のイベントモデル+OOPでは、どうしてもそこに必要なんです。

 
sergeev:

MQL5では、イベントモデル+OOPで、本当に必要なものなんですね。

エラー 処理をより便利にするために...。イベントドリブンモデルやOOPは、エラーを増やすためにやっているのではなく、逆に生活を楽にするためにやっているのです))
 
vit46:

オープニングの条件が合うかどうか、毎回確認して、変わらなかったら1000回で勝てるかな...。フリーズさえしなければ・・・。


エラーが出て一時停止したい時に北の証券会社にバカスカ叩いていたら、自動売買機能を消されるだけです。

 
PapaYozh:


エラー後に一時停止する必要があるときにDCの北側にバカスカノックすると、簡単に自動売買のオプションを切られてしまうのです。


まあ、これはバカの理論だけどね。実際には、3回目以降は条件が変わり、例えばオープンにする必要はなくなる :)
 
vit46:

オープニングの条件が合うかどうか、毎回確認して、変わらなかったら1000回で勝てるかな...。フリーズさえしなければ...。

SLが直前のバーの安値に設定され、価格との近接性のチェックがないEAを何度か見たことがあります。しかし、自分のEAが完璧だと思えば、勝つことまでは可能です。これは、エラー処理の 基準が人それぞれであることを物語っているに過ぎません。
 
Roger:

SLが直前のバーのLowに設定されているEAを何度か見たことがありますが、価格との近接性のチェックはされていません。しかし、自分のEAが完璧だと思えば、勝つことまでは可能です。このことから、エラーを処理する際の基準は人それぞれであることがわかります。

プログラマーの論理的なエラーと、プログラムの中で発生するエラーは区別しなければならないと思うのですが...だからエラーと呼ぶのをやめて、例外という誇らしい名前をつけたんでしょうね :)
 
vit46:

プログラマーの論理的なエラーと、プログラムの過程で発生するエラーは区別して考えなければならないと思いますが...。
技術的な差はないと思うのですが。
 
Roger:
技術的な差はないと思うのですが。

エラーは正常に動作しているように見えても必ず発生し、例外は特定の状況下でしか発生しない...。サーバーの故障など...