移動平均から移動平均 - ページ 2

 

すでに現地に行かれた方でないと、いいアドバイスができないのでは...。

 
forte928 >> :

その場に居合わせた人は、いいアドバイスをしてくれたに違いない...。

移動平均線をベースにしたインジケータを作ったことがないので、そこまでは。

せめてムービングをスケーリングしてほしい...ノイズと一緒に出力の信号も抑えてしまうかもしれない

同じような振幅を持つMACDを試してみる


 
kalabok писал(а)>>

ムウイングをベースにした指標を作ったことはない・・・。ノイズと一緒に出力の信号も抑制してしまう

使用している指標を教えてください。

 
MAからMAを構築するには、単純に2つ目のMAを最初のMAの上にドロップし、「最初の指標に適用」を指定します。
 

MA(n)からMA(n) - 三角移動平均が

得られます(期間が同じであることが重要)。重みは三角形に設定されます。つまり、ウィンドウの中央にある値に最大の重みが与えられ、中央から左右に移動するにつれて、重みが減少します。この指標は一部のパッケージで利用可能ですが、特に有用ではないため、ほとんど目にすることはありません。
 
voltair >> :

また、どのような指標を使っているのか教えてください。

マッシュアップではなく、通常のフィルターを適用するhttp://fx.qrz.ru/

 
kalabok >>: 同じような振幅の反応をするMACDを作ってみる。

さて、そんな素晴らしいバンドパスフィルターの真意を、フィルターについて無知な私に説明してみてください。

 
Mathemat >> :

さて、そんな立派なバンドパスフィルターの真意を、フィルターについて無知な私に説明してみてください。

すべてのオタクがこのような顕微鏡の恩恵を受けるわけではありません。

 
forte928 писал(а)>>

MAからMA-より滑らかな曲線が得られる...

下のグラフは3つのカーブを表しています。

黄色はMAの初期期間

ブルーはMAからMA

であり、ピンクのものは初期の2倍の周期を持つMAである

MA[x]-MA[x+n](ROC)の差分を表示するインディケータです。

ダブルMAがより滑らかなカーブを描いていることがわかります。

説得力がありそうです。何が言いたいのか、よくわからない。ラグがなく、さらに前進もあるので戸惑っています(テールが引きすぎなのか、本物のグレイルかもしれません)。

インジケーターを掲載していただけませんか?

 

LWMAを使いました。これ自体は最もシンプルで、トレンドをよりスムーズにするものですが...。

価格チャート自体には、Hodrick-Prescottアルゴリズムによって平滑化された直線があります。

//------------------------------------------ ------------------------------------------ 
// MA_Method=3: LWMA - Linear Weighted Moving Average 
void LWMAOnArray(double aySource[],double& ayResult[],int iPeriod,int iCount)
{
for (int Ax= iCount-1; Ax>=0; Ax--){
double Sum = 0;
double Weight = 0;
for (int Px = 0; Px < iPeriod; Px++){ 
Weight= Weight+ ( iPeriod - Px);
Sum = Sum+ aySource[ Ax+ Px]*( iPeriod - Px);
}
if( Weight>0) ayResult[ Ax] = Sum/ Weight;
else ayResult[ Ax] = 0; 
}
return;
} 

//------------------------------------------------------------------------------- 

extern int FastPrd =14;
void Start
{

    CalcCount=1000;
    ArraySize( ayRate, CalcCount);
    ArraySize( ayBuf1, CalcCount);
    ArraySize( ayBuf2, CalcCount);
    ArraySize( ayBuf3, CalcCount);

    ArrayInitialize( ayRate,0);
    for (int Ix= CalcCount-1; Ix>=0; Ix--){
      ayRate[ Ix]=Close[ Ix];
    }
    LWMAOnArray( ayRate, ayBuf1, FastPrd, CalcCount);
    LWMAOnArray( ayBuf1, ayBuf2, FastPrd, CalcCount);
    LWMAOnArray( ayRate, ayBuf3, FastPrd*2, CalcCount);
...
    // отображаете каждый из массивов на график в виде трех линий
    // мое решение этого отображения FxView1=>Line1,FxView2=>Line2,FxView3=>Line3
    ArrayCopy( FxView1, ayBuf1,0,0, CalcCount);
    ArrayCopy( FxView2, ayBuf2,0,0, CalcCount);
    ArrayCopy( FxView3, ayBuf3,0,0, CalcCount);

...
   return;
}

// и получаете ту картинку которая отображенна на первой странице этого поста