互恵的な条件での実りある協力の呼びかけ

 

市場経営論に取り組んで半年になります。もちろん、ほとんどの人は、そんなことは不可能だ、市場は宇宙そのものよりも混沌としていて、管理することは不可能だと言うでしょうしかし、私はそんなことはないと思っています。もちろん、市場の動きを100%把握することは不可能ですが、超高収益で100%動くもの、販売の必要のないものを作り、それで無限に儲けることは十分可能です。この半年間、いろいろなアイデアを練ってきましたが、一人でやっていると、目が汚れて、当たり前のことが見えなくなってしまうという欠点があります。

そこで、4〜5人のマニアックな人たち、「NO!」という言葉がない人たちを集めようと提案します。新鮮なアイデアを持ち寄り、既存のアイデアの改良に参加し、価値あるものを共に創り上げていく覚悟のある人たち。もう一度言いますが、「今どうする、後でどうする」ではなく、「アイデアを持っている人、投資してくれる人」を募集しています。すべてのステップは一緒に解決され、誰も隠れて自分の個人的な利益のために見てはいけません、そうでなければ、開始することに意味がありません...

参加したい人を話し合って投稿しよう!!!!

 
ボコボコ、ボコボコ、また始める...。
 
Alexey Viktorov:
ボコボコ、ボコボコ、また始める...。
さあ、始まるぞ典型的な人間のシニシズム...。カマトトぶった意見は自分の中だけに留めておいてください。ここでは皆さん頭が良くて読書家ですが、ビジネスのこととなると皆さん海外に行ってしまうので...。
 
だから、前に書かれたことを読んでください。他に答える人がいないんです。全ては前スレで理由が説明 されてたし・・・。なぜまた始めるのか?
 
Alexey Viktorov:
だから、前に書かれたことを読んでください。他に答える人がいないんです。全ては前スレで理由が説明 されてたし・・・。なぜまたそれを始めるのか?
全く異なる2つのテーマ...
 
uniface:
全く異なる2つのテーマ...
これがアドバイザーを書く ことにならなければ、もちろん無料で、ですが、驚きです...。黙って帰る。頑張ってください。
 

どのようにイメージしていますか?そして、何を提案できるのか?具体的には

 
uniface:

市場経営論に取り組んで半年...。


おいおい

何十年も前から研究しているはずなのに...。)

 
uniface:

今やること、後でやること」ではなく、「今やること、後でやること」です。

チームを管理する意識がなければ、プロジェクトは 効果的なものになりません。

チームには、それぞれの役割、それぞれの義務、責任があるはずです。

私は、自分のプロジェクトに協力してくれるチームを持つことを夢見る。実際、私のアイデアを合理的に批評してくれる対話者が必要なことも多い...。

 
Yury Antipov:

おいおい

何十年も前から取り組んでいる人がいると思ったのですが......。)

何を争っているんだ?市場を操作するのは当たり前だ)特にドロップ。向いていないだけなんです(笑)
 
-Aleks-:

自分の考えを合理的に批評してくれる対談相手が必要なことが多いので...。

話してください。批判する汚い言葉で侮辱することもできる。
理由: