記事「DoEasyライブラリのグラフィックス(第89部): 抽象標準グラフィカルオブジェクトのプログラミング基本機能」についてのディスカッション

 

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現在、ライブラリでは、一部のパラメータの削除や変更など、クライアントターミナルのチャート上の標準のグラフィカルオブジェクトを追跡できます。現時点では、カスタムプログラムから標準グラフィカルオブジェクトを作成する機能はありません。

EAをコンパイルし、チャート上で起動します。

まず、Ctrlキーを押しながらチャートをクリックして垂直線を作成し、線IDと、チャートに沿って線を移動したときにオブジェクトのプロパティがどのように変化するかを確認します。同じ線を再作成すると、操作ログにエラーメッセージが表示されます。
次に、等距離のチャネルを作成し、そのID値を確認して、3つのピボットポイントのプロパティの変更がどのように追跡されるかを確認します。



作者: Artyom Trishkin