私も同様の経験をしたことがあります。
解決方法としては、デモ口座でもリアル口座でもどちらでも良いのですが、口座を開設する時に、円口座(JPY)にするかドル口座(USD)にするか選択できたはずです。
その口座の属性の通貨と、バックテストを行う口座の通貨を同じにしておかないと、バックテスト時に不具合が生じるようです。
理由として、私の憶測ですが。
バックテストの時にも、取引毎に手数料が自動的に差し引かれて計算されるのですが、
仮に取引毎の手数料が100円と仮定します。
口座開設がJPY口座で、バックテストがJPY指定だと、手数料がそのまま100円で引かれるので、バックテストは正常に動作します。
しかし、口座開設がJPY口座で、バックテストがUSD指定だと、何故か手数料が$100と解釈されて差し引かれるので、尋常じゃないほどのマイナスの結果になってしまったのだと思います。
もし、ドル建てのバックテストを正常に行いたいのであれば、デモ口座でドル口座を開設して、その上でドル建てでバックテストすれば正常に動作すると思います。
私も同様の経験をしたことがあります。
解決方法としては、デモ口座でもリアル口座でもどちらでも良いのですが、口座を開設する時に、円口座(JPY)にするかドル口座(USD)にするか選択できたはずです。
その口座の属性の通貨と、バックテストを行う口座の通貨を同じにしておかないと、バックテスト時に不具合が生じるようです。
理由として、私の憶測ですが。
バックテストの時にも、取引毎に手数料が自動的に差し引かれて計算されるのですが、
仮に取引毎の手数料が100円と仮定します。
口座開設がJPY口座で、バックテストがJPY指定だと、手数料がそのまま100円で引かれるので、バックテストは正常に動作します。
しかし、口座開設がJPY口座で、バックテストがUSD指定だと、何故か手数料が$100と解釈されて差し引かれるので、尋常じゃないほどのマイナスの結果になってしまったのだと思います。
もし、ドル建てのバックテストを正常に行いたいのであれば、デモ口座でドル口座を開設して、その上でドル建てでバックテストすれば正常に動作すると思います。
補足。
上記の理由から、手数料が0円のブローカー(手数料分はスプレッドに上乗せされている)の場合には、
口座開設の属性の通貨と、バックテスト時の通貨が異なっていても、不具合は生じません。
何故なら、手数料が、0円と解釈しても$0と解釈しても、結果は同じだからです。
補足。
上記の理由から、手数料が0円のブローカー(手数料分はスプレッドに上乗せされている)の場合には、
口座開設の属性の通貨と、バックテスト時の通貨が異なっていても、不具合は生じません。
何故なら、手数料が、0円と解釈しても$0と解釈しても、結果は同じだからです。
そういうことですか、どうもありがとうございました。 JPYカウントで、ドル建てでバックテストしてますね。。
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