- 配列、バッファ及び時系列における索引付けの方向
- データアクセスの整理
- SeriesInfoInteger
- Bars
- BarsCalculated
- IndicatorCreate
- IndicatorParameters
- IndicatorRelease
- CopyBuffer
- CopyRates
- CopySeries
- CopyTime
- CopyOpen
- CopyHigh
- CopyLow
- CopyClose
- CopyTickVolume
- CopyRealVolume
- CopySpread
- CopyTicks
- CopyTicksRange
- iBars
- iBarShift
- iClose
- iHigh
- iHighest
- iLow
- iLowest
- iOpen
- iTime
- iTickVolume
- iRealVolume
- iVolume
- iSpread
iOpen
対応するチャートのバー( 'shift'パラメータで示される)の始値を返します。
double iOpen(
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パラメータ
symbol
[in] 金融商品の名前です。NULL は現在のシンボルです。
timeframe
[in] 期間です。ENUM_TIMEFRAMES列挙体の値の1つです。0は現在のチャート期間を意味します。
shift
[in] 時系列から受け取った値のインデックス(現在のバーに対する指定された数のバーによる後方シフト
戻り値
対応するチャートのバー( 'shift'パラメータで示される)の始値、またはエラー発生時には0を返します。エラーの詳細はGetLastError()関数を呼び出して取得できます。
注意事項
この関数は常に実際のデータを返します。この目的のために、それは各呼び出しの間に指定された銘柄/期間を時系列から要求します。これは、最初の関数呼び出し中に準備のできたデータが存在しない場合、結果を準備するのに時間がかかることを意味します。
この関数は以前の呼び出しの結果を格納しません。また、即時値を返すためのローカルキャッシュはありません。
例:
input int shift=0;
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参照