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Sidus指標に基づいた取引シグナルモジュール - MetaTrader 5のためのライブラリ
- ビュー:
- 942
- 評価:
- パブリッシュ済み:
- 2016.06.10 13:12
- アップデート済み:
- 2016.11.22 07:34
- このコードに基づいたロボットまたはインジケーターが必要なら、フリーランスでご注文ください フリーランスに移動
シグナルはバーが閉じるときに形成されます。Sidus指標の色付きの点は市場参入シグナルとして使われます。
コンパイルされたSidus.ex5ファイルをterminal_data_folder\MQL5\Indicatorsに配置します。
この売買シグナルモジュールに基づいた取引ロボットの作成は特別なものではありません。それは「MQL5 Wizard for Dummies(ダミーのためのMQL5ウィザード)」稿で詳細に記載されています。売買シグナルモジュールを作成するための一般的な考え方は「<a1>Simple Trading Systems Using Semaphore Indicators</a1>(セマフォインジケータを使用した単純なトレーディングシステム)」稿に記載されています。
検証では、以下に示すデフォルトエキスパートアドバイザーの入力パラメータが使用されました。決済逆指値と決済指値は使われていません。
図1チャート上の約定の例
H4での2011のXAUUSD の検証結果:
図2。検証結果チャート
注意事項:
MQL5ウィザードで作成されたエキスパートアドバイザーは、作成中に追加された売買シグナルの「投票」の結果に基づいてポジションの開閉瞬間を選択ます。メイン売買シグナルモジュール(すべての追加されたものを含む)も「投票」に参加していますが、そのLongCondition()及びShortCondition() メソッドは常に0を返します。
現在のモジュールの数(基本1+1の追加モジュール)によった平滑化が「票」の算出の際に行われるので、閾値は、この事実を考慮して示されるべきです。このため、MQL5ウィザードを使用したエキスパートアドバイザーコードの作成後、Signal_ThresholdOpenとSignal_ThresholdClose値はそれぞれそれぞれ40=(0+80)/2と20=(0+40)/2に設定する必要があります。
MetaQuotes Ltdによってロシア語から翻訳されました。
元のコード: https://www.mql5.com/ru/code/838
MQL5 ウィザードで使用するための取引シグナルモジュールPriceChannel_Stop指標の色が変わる瞬間は市場参入のための瞬間を示しています。
NonLagDot指標に基づいた取引シグナルモジュールMQL5 ウィザードで使用するための取引シグナルモジュールNonLagDot指標の色が変わる瞬間は市場参入のための瞬間を示しています。
MQL5 ウィザードで使用するための取引シグナルモジュールSilverTrend_Signal指標の色付きの点は市場参入シグナルとして使われます。
Stalin指標に基づいた取引シグナルモジュールMQL5 ウィザードで使用するための取引シグナルモジュールStalin指標の色付きの点は市場参入シグナルとして使われます。