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L_Correlation - MetaTrader 4のためのインディケータ
- ビュー:
- 974
- 評価:
- パブリッシュ済み:
- 2016.06.13 16:28
- アップデート済み:
- 2016.11.22 07:34
- このコードに基づいたロボットまたはインジケーターが必要なら、フリーランスでご注文ください フリーランスに移動
2つの通貨ペアのチャート間の相関係数の計算が行われます。
インディケータのウィンドウには以下のように表示されるようになります。:
- 相関係数のチャート(表示を無効化することは可能)
- 相関係数移動平均のチャート(表示を無効化することは可能)
- 指定された足本数における相関係数の平均値
- 相関係数に基づいたヒストグラム
パラメータ:
Mode = 0, 1, 2... - 相関係数が計算される価格チャートのプロパティを指定する引数(0 - 終値、1 - 終値と始値の差、2 - 終値に対する始値の割合…詳細はソースコードをご覧ください)。
Pair = "USDCHF", "EURUSD"... - 相関係数が計算される通貨ペア。
ShowCorrelation - trueならば、相関係数のバッファが表示されます。falseならば、相関係数のバッファが表示されません。
ShowMA - trueならば、相関係数移動平均のバッファが表示されます。falseならば、相関係数移動平均のバッファが表示されません。
CorrelationRadius = 15 - 相関の半径。
MA_Period = 10 - 移動平均の期間
ResultingBars - 相関係数の平均値が計算される足本数(画面の左下角に出力される)。ResultingBarsが0ならば、相関係数の平均値が全ての足のために計算されます。
FontName = "Verdana" - 相関係数の平均値が出力されるフォント。
FontSize = 10 - フォントサイズ。
FontColor = Black - フォントの色。
更新:
- 自己相関の計算が追加されました。その場合、Pair引数が無視されます。
- 更に、自己相関係数の極値がハイライトされるようになりました。
ShowEssentialPointsは、表示される極値の数を示します。0ならば、全ての自己相関係数の極値が表示されます。-1ならば、自己相関係数の極値が表示されません。
- 自己相関モードではチャート上に必須値が得られている範囲が表示されます。
ShowEssentialRangesは、表示される必須値の数を示します。0ならば、範囲の境界が表示されます。-1ならば、表示されません。
ShowEssentialRectangles - 表示可能な必須の範囲の数。0ならば、全ての範囲が表示されます。-1ならば、表示されません。
- 更に、パラメータの自動的な選択が可能になりました (その為に0に設定しなければならない)。
- 元の関数の新バージョンが追加されました。詳細はインジケータのソースコードをご覧ください。
- 結果メッセージには、相関係数の平均値の2つの種類が出力されます。1つ目はヒストグラムの最大値です。2つ目はヒストリー内の最大数です。
- 結果メッセージを表示または非表示にするにはShowSummary引数を無効または有効にすることができます。
MetaQuotes Ltdによってロシア語から翻訳されました。
元のコード: https://www.mql5.com/ru/code/8224
良い将来における売買。利益が高いですね。
Waddah Attar Hidden Level毎日新しい高値・安値のレベル…完全ですね。