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- 発行者:
- Vladimir Karputov
- ビュー:
- 762
- 評価:
- パブリッシュ済み:
- 2018.10.29 13:08
-
このコードに基づいたロボットまたはインジケーターが必要なら、フリーランスでご注文ください フリーランスに移動
アイディアの著者: Scriptor
MQL5コードの著者: barabashkakvn
EAは新しいバーが出現したときのみに動作します。ポジションボリュームは固定されておりLotsパラメータで設定されます。Stop Loss、Take Profit、Trailing Stopパラメータは0.0に設定して無効にできます。最後のTrailing Stepパラメータはトレール注文のステップです。
2つの移動平均(First及びSecond)が使用されます。交差は、隣接する2つのバーの指標を分析するという、非常に簡単な方法で定義されています(最も正確な方法ではありませんが、最も簡単な方法です)。
//--- 買いシグナル if(MA_First[1]>MA_Second[1]+ExtMA_MinimumDistance && MA_First[2]<MA_Second[2]-ExtMA_MinimumDistance) ... //--- 売りシグナル if(MA_First[1]<MA_Second[1]-ExtMA_MinimumDistance && MA_First[2]>MA_Second[2]+ExtMA_MinimumDistance) ...
ここで
- MA_First[1] - バー#1での1番目の指標の値
- MA_First[2] - バー#2での1番目の指標の値
- MA_Second[1] - バー#1での2番目の指標の値
- MA_Second[2] - バー#2での2番目の指標の値
- ExtMA_MinimumDistance - 指標間の距離を計算したパラメータ(Minimum distance between MA's)。このパラメータは入力で"0.0"に設定して完全に無効にできます。
それぞれのシグナルはMomentum指標を使用したフィルタで確認され、Momentum filterパラメータによるオーバーライドがチェックされます。
これは下記のように見えます。
EURUSD、M15でのテスト:
MetaQuotes Ltdによってロシア語から翻訳されました。
元のコード: https://www.mql5.com/ru/code/21515
![個別取引](https://c.mql5.com/i/code/expert.png)
iATR(Average True Range、ATR)指標とiStdDev(Standard Deviation、 StdDev)指標が2つのiMA(Moving Average、MA)の交差、また別々の買いと売りのために設定されています。
![IdeaTrend](https://c.mql5.com/i/code/indicator.png)
IdeaTrendはトレンド定義のアイディアを確認するために設計されています。
![Rj_SlidingRangeRj_Digit_System_HTF](https://c.mql5.com/i/code/indicator.png)
入力パラメータでの時間枠選択オプションを含むRj_SlidingRangeRj_Digit_System指標です。
![Rj_SlidingRangeRj_Digit_System](https://c.mql5.com/i/code/indicator.png)
Rj_SlidingRangeRj_Digitチャネルをブレイクしたローソク足が色で塗られます。