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- 705
- 評価:
- パブリッシュ済み:
- 2015.12.09 12:47
- アップデート済み:
- 2016.11.22 07:34
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エキスパートアドバイザ Exp_LSMA_Angleは、買われ過ぎと売られ過ぎのレベルのLSMA_Angleヒストグラムの突破に基づき構築されています。レベルの突破が起こった場合に、バーが閉じるときにポジションメイクのシグナルが生成されます。ゼロレベルの突破が起こった場合に、バーが閉じるときにポジションクローズのシグナルが生成されます。
生成されたアドバイザーが正常に動作する為には、<terminal_data_folder>\MQL5\Indicatorsフォルダ内に、インディケータLSMA_Angle.ex5のコンパイルされたファイルがある必要があります。
ライブラリファイルTradeAlgorithms.mqhは、スプレッドゼロを提供し、ストップロスとテイクプロフィットで同時にオープンポジションを持つことができるブローカーの元でのエキスパートアドバイザの使用の為に指定されたものであることに注意をしてください。このライブラリの他のバージョンは、このリンク(Trade Algorithms)からダウンロードできます。
下に引用したテスト時には、エキスパートアドバイザの入力パラメータは初期の設定のものを使用しています。ストップロスとテイクプロフィットは、テストの際に使用していません。
画像1チャート上の取引例
2014年/USDJPY/4時間足のテストの結果
画像2テスト結果のチャート
MetaQuotes Ltdによってロシア語から翻訳されました。
元のコード: https://www.mql5.com/ru/code/14046
![LSMA_Angle_HTF](https://c.mql5.com/i/code/indicator.png)
インディケータLSMA_Angleは、入力パラメータのインディケータの時間軸を変更することができます。
![LSMA_HTF](https://c.mql5.com/i/code/indicator.png)
インディケータLSMAは、入力パラメータのインディケータの時間軸を変更することができます。
![DeMarkerTrend_x10](https://c.mql5.com/i/code/indicator.png)
インディケータ DeMarkerTrend_x10は、オシレータ―DeMarkerの10の時間軸の状況を反映します。
![DeMarkerTrend_x10Full](https://c.mql5.com/i/code/indicator.png)
現在のトレンドを反映する為に使用する、それぞれのオシレータ―DeMarkerの入力パラメータの個別設定をすることができるインディケータDeMarkerTrend_x10の変種