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インディケータ

Master Tools - MetaTrader 4のためのインディケータ

ビュー:
1582
評価:
(71)
パブリッシュ済み:
2016.01.28 09:15
アップデート済み:
2017.12.28 14:12
sounds.zip (666.41 KB)
\MQL4\Experts\
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チェンジログ:

v1.07:

  • 各チャート上にSL・TPを別に選択できます。
  • チャート毎に違うグリッド設定を使うことができます。
  • 新オプション: 株価がこのストップロスに近づく場合に発生される音声アラートが追加されました。アラートまでのポイント数が設定可能です。注意:THE SOUNDS.ZIPという圧縮ファイルから音声をインストールしてください!
  • 売り線/買い線、TP線、またはSL線に関する詳細情報が追加されました。
  • いくつかの小さいバグを修正しました。
  • トレンドラインは、サポートやレジスタンスラインと同じ様に、ラベル情報があります。

v1.06:

  • master_info_ea.mq4内のバグを修正しました。
  • master_info_ea.mq4のアラートサービスに少し改善を加えました。
  • オプションパネルでは、通常のピボットあるいはフィボナッチピボットを選択できます。その上、反転線にS1・S2等のような名前をつけることができます。
  • オプションパネルでは、サポートやレジスタンスラインのバックアップが可能になりました。
  • オプションパネルでは、TP/SLの初期値を設定できます。
  • グリッドの機能: 一本線の価格が様々な色に表示されます。
  • いくつかの小さいバグを修正しました。
  • 小数点以下1~0桁の修正が追加されました。

1.05:

  • サポート・レジスタンスレベルが自動的に/MQL4/filesフォルダのsupportresistance-EURUSD.csvというファイルに保存されます。各通貨ペアごとに別のファイルが作成されています。
  • 新しい通貨ペアのチャートを開き、その通貨ペアのためのファイルがもう存在する場合サポート・レジスタンスレベルが自動的に作成されます。お好みで設定を変更できます。
  • サポートやレジスタンスラインのためにはバックアップボタンがあります。それで、データは間違っても復元します。
  • 小さいバグを修正しました。

v1.04:

  • 売り注文/買い注文、TP注文、またはSL注文のためのマーカーが追加されました。1つのチャート上に幾つかの注文が出された場合、売り線/買い線、TP線、またはSL線が分かりやすくマークされます。

Ver. 1.03更新:

Ver. 1.02更新:

  • RSI・ストキャスティクス・CCI・MACD・MOMENTUM等のインディケータに関する情報が追加されました。また、移動平均線の5・10・20・50・100・200などの表示が追加されました。

    いくつかのバリエーションでSellとBuyを計算します: 単純移動平均線の 「5・10・20・50・100・200」6本の期間を使用し、または指数移動平均線の 「5・10・20・50・100・200」6本の期間を使用します。それは追加オプションです。[Show indicator information]ボタンを押して、有効無効の切り替えができます。赤色は売りを示し、茶色は売り過ぎを示し、白色はニュートラル範囲で、緑色は買いを表し、暗緑色は買い過ぎを表します。
  • 時間軸グラフ上でカーソルが移動し、変更の要約が表示されます。
  • Money Management ToolでSL用のオン・オフボタンが追加されました。
v1.01:
  • PipClickのバグフィックス。
  • PipClickのバグフィックス:ASKとBIDの利用に関するバグを修正しました。
  • 時間軸グラフ上でカーソルを移動することによって、ATR/RSI/BULL/BEARを表示にします。
  • ステータスボタンのインターフェースを改善しました。
  • 指値注文を出すことに関するバグを修正しました(EAをアップデートしてください)。


現在までに私は5つのインディケータを開発しました。5つあるものの中から4つを組み合わせて、一つのツールを作成することに決めました。メインアイデアは、各通貨ペアごとにフローティングウィンドウとロットサイズの設定を統一することです。

[Master_Info_EA.mq4]は追加的なツールです。Money Manager Graphic Tool注文を開始したい場合、Master_Info_EAをダウンロードしてください。

sounds.zipも追加的です。sounds.zipという圧縮ファイルからインジケータSupport Resistance - Toolsの音声アラートのための音声をインストールできます。必要ならば、これを[Sounds]フォルダに解凍してください。*自分で最高のサウンドを作ってればシェアしてください。


元インディケータの最近追加されたもの:

  • Money Manager Graphic Tool. ポジションの割合のボタンを削除しました。このように、インターフェースを簡単にしました。
  • ToolBox. ユーザビリティを損なわずにデータを少し削除しました。もっと多くのデータが必要なら、コメントにてお知らせください。
  • Support Resistance - Tools. 全く新しいオプションです。
  • Change Timeframe.... 変更はありません。Master Toolsは、このインディケータに触発されました。


説明: 決断を下しやすくする情報を出します。

標準インターフェース: いつもチャート下に位置します。

Hide/Show: [H]キーを押して、表示の有効および無効を切り替えることができます。

Lot Size: +キー/-キーまたはPキーとMキーを押すことでロットサイズの変更ができます。ピップ値は自動的に再計算されます。他のツールの機能にも含まれます。

Click mouse on the chart: 時間軸グラフ上でカーソルを移動してクリックすることで、現在値、またはクリックされた価格の値から現在値までの距離(pips)を表示にします。お役に立つ情報だと思います

The Price & the date: マウスを動かしながら位置による価格と日付が見られます。他のツールの機能にも含まれます。

Swap Buy & Swap Sell: 買いポジションを持ちたいと考えている時、ブローカーからスワップの提案を受ける可能性があります。

Countdown: 次のローソク足に移るまでの残り時間をカウントダウンします。

Spread: スプレッドを表します。


Support Resistance - Tools

説明:サポートやレジスタンスラインを作成するツールです。線の太さや色お好みで選択してください。各線ごとに価格の現在値までの距離が表示されます。インディケータは自動的に色を変えます。

ツールには2つの種類の線があり、初期設定はA線とQ線です。お好みで設定を変更できます。

価格がサポート・レジスタンスラインを破る場合、インディケータは貴方に通知します。お使いのスマートフォンにもアラートを送信できます。新オプション: アラートの音声が選択可能です。6つのサウンドセットがあり、あらゆるセットは2つのアラートの音声から構成されています。サポートからレジスタンスに反転する場合のアラート、またはレジスタンスからサポートに反転する場合のアラートです。このように、コーヒーを飲みながらくつろいでも大事な情報を逃しません。(その為、MetaTrader 4クライアント端末のアラートの初期設定を有効にしてください。)

なぜ線は2つの種類に分けられるのか: 1つ目はサポート・レジスタンスラインを表示し、2つ目はシグナルラインを表示します。指値注文を出すかどうかなかなか決められない場合もあります。その場合、2つ目の線はシグナルとして機能しています。価格値がその線を達するときに、決断を下すのが簡単になります。

もう一つの可能性 ...1つ目はキーサポート・レジスタンスラインを表示し、2つ目は補助的なサポート/レジスタンスレベルとなります。

お好みでトレンドラインがスクリプトによって実行されます。

インターフェース: 線を作成するとき、インターフェースに新オプションが加えられます。各線ごとに: [A]キーを押して、線表示の有効/無効を切り替えることができます。私なら、3つの通貨ペアで取引を行いますが、各通貨ペアごとに別の音声を使用します。このように、画面を見ずに音だけで状態をクリアできます。

Hide/Show: 1つの線の種類の表示の有効・無効ををワンクリックで切り替えられます。

Deleting: [X]ボタンを押して、線を削除できます。1クリックにつき1つの線の削除です。

説明: [B]はBuyのために、[S]はSellのためです。これを押して、3つの線が表示されます。売り線/買い線、TP線、またはSL線です。この3つの線をお好みで動かせます。TPを有効または無効に設定することができます。そして、買い注文・売り注文を出すことができます。リスクレベルやロットサイズなどを適切なセクションで設定できます。リスクレベルを動かしながら、ロットサイズを修正することは可能です。または逆です。自動売買オプションを無効にしてMaster_Tools_EA.mq4ファイルをダウンロードした場合、注文開始のボタンが発生します。

説明: チャート上に直接時間軸を変更するボタンです。また、ズーム値を変更できます。間違ったチャート上の時間軸変更の問題が修正されました。

グリッド

説明: チャートの背景に表示されます。価格の表示/非表示やグリッドの色を変更できます。

DailyOpen

説明: 前日の終値の線を作成します。

PivotPoint

説明: R4 - S4のピボットポイントを描画します。

Sell/Buy/TP/SL Label

説明: 売り注文/買い注文、TP注文やSL注文のためのマーカーです。


パラメータ:

extern string           text1="Global Information";            //説明
extern bool             CurrencySymbolRight=True;              //価格の右に表示する
extern double           LotSize=1;                             //ロットサイズの初期値
extern string           MasterHide="H";                        //表示の有効・無効の切り替え
extern string           textc="";                              //====================================
extern string           text2="Support & Resistance Management Tool";  //説明
extern string           text3="==First Line";                  //説明
extern string           LineHorizontal="A";                    //S/R-線を作成するキー (1)
extern color            LineResistcolor=clrDodgerBlue;         //レジスタンスラインの色 (1)
extern color            LineSupportcolor=clrDarkOrange;        //サポートラインの色 (1)
extern ENUM_LINE_STYLE  LineStyle=STYLE_SOLID;                 //S/R-線のスタイル (1)
extern int              Linewidth=1;                           //線の太さ (1)
extern bool             AlarmCrossWhithAlert=true;             //アラートの送信
extern bool             AlarmCrossWhithPushSmartphone=false;   //スマホへプッシュ通知の送信
extern filename         soundname=none;                        //音声選択
extern string           text4="==Second Line";                 //説明
extern string           LineHorizontalSecond="Q";              //S/R-線を作成するキー (2)
extern color            LineResistcolorSecond=clrDodgerBlue;   //レジスタンスラインの色  (2)
extern color            LineSupportcolorSecond=clrDarkOrange;  //サポートラインの色  (2)
extern ENUM_LINE_STYLE  LineStyleSecond=STYLE_DOT;             //S/R-線のスタイル (2)
extern int              LinewidthSecond=1;                     //太さの選択 (2)
extern bool             AlarmCrossWhithAlertSecond=true;             //アラートの送信
extern bool             AlarmCrossWhithPushSmartphoneSecond=false;   //スマホへプッシュ通知の送信
extern filename         soundnameSecond=none;                        //音声選択
extern string           text5="==TrendLine";                   //説明
extern bool             TakecareManualTrendline=true;          //手動でトレンドラインを管理する   
extern string           text6="==Other";                       //説明
extern string           DeleteLastLine="X";                    //最後に追加した線を削除するキー
extern int              history=200;                           //最後のX本のローソクのチェック 
extern int              MaxDeviation=10;                       //S/Rの偏差値(pips)
extern string           texta="";                              //====================================
extern string           text7="Money Management Tool";         //説明
extern string           BuyLine="B";                           //買いを作成するキー
extern string           SellLine="S";                          //売りを作成するキー
extern double           Risk=2;                                //リスク率
extern double           DefaultSL=30;                          //SLの初期値 
extern color            ColorBuySell=clrGreen;                 //買い線・売り線の色
extern color            ColorSL=clrRed;                        //SL線の色
extern color            ColorTP=clrLawnGreen;                  //TP線の色
extern color            ColorTextBox=clrWhite;                 //テキストボックスの文字色 
extern ENUM_LINE_STYLE  MMLineStyle=STYLE_DASHDOTDOT;          //線のスタイル
extern int              MMLinewidth=1;                         //線の太さ
extern bool             Account=true;                          //trueでバランスに設定し、falseでエクイティに設定する
extern bool             CreateTP=true;                         //TP線の作成
extern int              MagicNumber=159357;                    //マジックナンバー

MetaQuotes Ltdによって英語から翻訳されました。
元のコード: https://www.mql5.com/en/code/13839

Daily Break Point Daily Break Point

1時間足での売買戦略1本前のバーが指定されたブレイクポイントを越える場合、EAが新しいバーで動作を始めます。

Volatility Step Channel Volatility Step Channel

ボラティリティに基づいてインディケータStep Channelを作成します。

エクセルで統計データ分析を行うために使えるヒートマップを軸にしたCSV形式のデータヒストリアン エクセルで統計データ分析を行うために使えるヒートマップを軸にしたCSV形式のデータヒストリアン

このスクリプトにより、取引履歴を含むCSVファイルがダウンロードできます。CSVファイルをエクセルに変換して、ヒートマップを使って分析ができます。

Custom Bollinger Bands Custom Bollinger Bands

選択可能な移動平均線の方式や適用できる価格などを持つボリンジャーバンド