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- ビュー:
- 976
- 評価:
- パブリッシュ済み:
- 2015.12.21 10:26
- アップデート済み:
- 2016.11.22 07:34
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このコードに基づいたロボットまたはインジケーターが必要なら、フリーランスでご注文ください フリーランスに移動
インディケータRSIをベースにした簡単なエキスパートアドバイザです。
ストラテジーは十分に簡単なものです。:
- RSIの下のレベルの下から上への交差の際に買い取引が発生する。
- RSIの上のレベルの上から下への交差の際に売り取引が発生する。
ロットサイズは固定で、設定(ロット)にて指定されます。ストップロスとテイクプロフィットを指定することも可能です。
ローソクの形成過程で、インディケータは何かしらのレベル(上または下)から一時的に交差することがあり、取引シグナルは閉じたローソクで検証されるので、取引は次のローソクで開きます。閉じる時には少し面白く、基本的に取引は反対のシグナルが発生した時に閉じます。したがって、もし買い取引が開いていて、売りのシグナルが発生する場合、全ての買い取引は閉じられ、1つの売り取引が開きます。
しかし、もし何かしらの買い取引にストップロスが設定されていて、それによって取引を閉じることが利益をもたらす、もしくはプラスマイナスゼロになる場合、取引は閉じられず(ここではスワップは計算に入っていません)、全く同じことが売り取引で起こります。これはトレイリングストップを有効にした時にとても便利で、これの為には該当するエキスパートアドバイザの設定で、ストップロス/テイクプロフィットの最低限容認しうるレベルか、それ以上の数値かを指定するだけです。
重要!
確かにこれは『起動させた、そして忘れた』といったタイプの取引ロボットではありません。このロボットの要は、インディケータRSIと市場の観測にあります。
MetaQuotes Ltdによってロシア語から翻訳されました。
元のコード: https://www.mql5.com/ru/code/13809
![Price Channel Central](https://c.mql5.com/i/code/indicator.png)
チャンネルインディケータ価格目盛として現在のチャンネルラインレベルや、取引実行の為のシグナルのタイプを表示します。
![Road Map](https://c.mql5.com/i/code/indicator.png)
利益獲得の為のブレイクスルーポイントと目標、一連の波を表示します。
![仮想トレイリングストップ](https://c.mql5.com/i/code/expert.png)
仮想トレイリングストップは、ストップロス、テイクプロフィットや注文のトレーリングをブローカーにストップを知られずに設定することができます。
![Simple Williams](https://c.mql5.com/i/code/expert.png)
エキスパートアドバイザは、ビル・ウィリアムスの本『株式取引における新たな変更』をベースにしています。