Traders Club ZigZag2 for MT5
- Utilities
- Koji Kobayashi
- Version: 3.5
- Updated: 21 February 2022
- Activations: 5
機能&特徴:
■ZigZagをもとに主要なレジスタンスとサポートラインを引きます。■ 各時間足で押し安値、戻り高値を簡単に把握できます。
■ 現在何波目なのか簡単に把握できます。
※トレンド転換時はカウンターは1、継続時は2,3,4..となります。
※ちなみにこちらはZigZagの谷山を数えています。エリオット波動数ではありません。
■ 現在買い目線でいるべきなのか売り目線なのか簡把握できます。
■ 過去2つのZigZagラインで静的にフィボナッチを引きます。
■ 今の値動きで動的にフィボナッチを引きます。
■ 逆フィボナッチ(静的なフィボナッチのみ)に変更することも可能になります。
■ ボタンにより以下の操作が可能になります。
1.ZigZagラインの表示、非表示
2.ノーマルフィボナッチ、逆フィボナッチの切り替え ※環境により表示に時間が掛かる場合があります。
3.1分足、5分足、15分足で1つ上のZigZagラインが引けるようになりました。
4.レジスタンスとサポートラインを再描写します。
■ トレンド継続や変換をアラートで通知します。
■ エリオット3波発生の可能性でアラートとサインでお知らせします。
■ トレンド継続や変換をE-mailやSNSで通知します。
※表示がおかしいときは時間足を変更するかRボタン押して対応お願いします。
各パラメータの説明:
---Base Setting---
■Show ZigZag:ZigZagを表示するかを設定します。
■Limited bar?:使用するバーを制限するかどうか
■Max bars:使用するバーの本数を設定します。
※過去検証をする場合にはここの値を増やしてください。
■Depth:ZigZagで使用するDepthを設定します。
■Deviation:ZigZagで使用するDeviationを設定します。
■Back Step:ZigZagで使用するBack Stepを設定します。
■ZigZag Line Style:ZigZagで使用しているラインのタイプを設定します。
■Show Price:価格を表示するかを設定します。
■Price Size:表示する価格の大きさを設定します。
■Up Price Color:高値の色を設定します。
■Down Price Color:安値の色を設定します。
---Resistance and Support setting---
■Show Resistance and Support Lines:レジスタンスとサポートラインを表示するかを設定します。
■Number of New High/Low:レジスタンスとサポートラインを表示するための高値安値の回数を設定します。
■Resistance and Support type :レジスタンスとサポートラインでタイプを設定します。
TYPE1:レジスタンスー前回高値を更新した際にもラインを引きます。
サポートー前回安値を更新した際にもラインを引きます。
TYPE2:レジスタンスー前回高値を更新した時もラインを引きません。
サポートー前回安値を更新した時もラインを引きません。
TYPE3:押し安値、戻り安値にラインを引きます。
■Resistance and Support Line Style:使用しているラインのスタイルを設定します。
■Resistance Line Color:レジスタンスラインの色を設定します。
■Support Line Color:サポートラインの色を設定します。
■Resistance and Support Line Width:ラインの太さを設定します。
■Show Counter:カウンターを表示するかを設定します。
■Counter Font size :カウンターのフォントサイズを設定します。
■Counter Font Type:カウンターのフォントの種類を設定します。
■Counter Color for Resistance:レジスタンスカウンターの色を設定します。
■Counter Color for Support:サポートカウンターの色を設定します。
---Show Dynamic Fibo at the moment---
■Show Dynamic Fibo:動的フィボナッチを表示するかを設定します。
■Dynamic Fibo Color :ラインの色を設定します。
■Dynamic Fibo Style:使用しているラインのタイプを設定します。
■Dynamic Fibo Line width:ラインの太さを設定します。
■Dynamic Fibo Ray:線を左に延長して表示するかを設定します。
---Show Fibo at the second high---
■Show Static Fibo:静的フィボナッチを表示するかを設定します。
■Static Fibo Color:ラインの色を設定します。
■Static Fibo Style:使用しているラインのタイプを設定します。
■Static Fibo Line width:ラインの太さを設定します。
■Static Fibo Ray:線を左に延長して表示するかを設定します。
---Show Fibo at the third high---
■Show Static Fibo2:2つめの静的フィボナッチを表示するかを設定します。
■Static Fibo2 Color:ラインの色を設定します。
■Static Fibo2 Style:使用しているラインのタイプを設定します。
■Static Fibo2 Line width:ラインの太さを設定します。
■Static Fibo2 Ray:線を左に延長して表示するかを設定します。
■Show Fibo 76.4:フィボナッチで76.4のラインを引くか設定します。
■Reverse Static Fibo:静的な逆フィボナッチラインを引くか設定します。
---Button Setting---
■Show Button:ボタンを表示するかを設定します。
■Button position X:ボタンの位置Xを設定します。
■Button position Y:ボタンの位置Yを設定します。
■Button Width:ボタンの幅を設定します。
■Button Height:ボタンの高さを設定します。
■Button Font size:ボタンで使用しているフォントサイズを設定します。
■Button Font Type:ボタンで使用しているフォントタイプを設定します。
■Display Color:表示の色を設定します。
---Other setting---
■Alert trend change?:トレンド変換時にアラート表示するかを設定します。
例:
Alert: C1 TC Buy Chance
Alert: C1 TC Sell Chance
※Cはカウンター トレンド転換時はカウンターは1になります。
■Send Email trend change?:トレンド転換時にメールを送信するかを設定します。
■Alert counter?:トレンド継続時にアラート表示するかを設定します。
Alert: C3 Buy Chance
Alert: C4 Sell Chance
※Cはカウンター ZigZag谷と山の数と考えてください。
■Send Email counter?:トレンド継続時にメールを送信するかを設定します。
■Alert passed line?:押し安値、戻り安値にラインを価格がクロスしたときにアラート表示するかを設定します。
例:
Alert: C2 Resistance line was crossed
Alert: C3 Support line was crossed
■Num bars to stop Alert passed line:クロスした後、ローソク足何本アラート表示しないかを設定します。
■Alert possible Elliott Wave 3?:エリオット3波発生の可能性でアラート表示するかを設定します。
Alert: C2 W3 Buy Chance
Alert: C2 W3 Sell Chance
※こちらはあくまで後出しのサインになりますのでエントリー候補の参考としてください。
■Send Email possible Elliott Wave 3?:エリオット3波発生の可能性でメールを送信するかを設定します。
■W3 Show Sign?:エリオット3波発生の可能性でサインを表示するかを設定します。
■W3 Sign size:サインのサイズを設定します。
■Send Notification?:SNSに送信するかを設定します。