Currency Strength for MT5
- Utilità
- Koji Kobayashi
- Versione: 4.2
- Aggiornato: 15 aprile 2024
- Attivazioni: 5
新機能:Ver3.5
■28通貨ペアの強弱も表示するようにしました。
■監視ペアで最強、最弱の通貨ペアとなった場合、四つ葉のマークが出るように変更しました。
■15分足、1時間足、4時間足単位での通貨ペアの強弱を表示するようにしました。
詳細な情報はこちらにサイトがあります。
XMで使用したい場合はこちらのでセットファイルを使用してください。
機能:
■一目で現在の通貨の方向性と強弱が確認できます。
■15M,1H,4Hでの方向性を表示します。
■15M,1H,4Hでの方向が揃った場合にドットが表示されます。
■通貨の相関が揃った場合にドットが表示されます。
※相関はピアソン相関係数を使用しています。
より詳しい情報につきましてはこちらを参照してください。
■通貨の強弱を表示します。
現時点でのボラリティーの状況を表示します。
過去20日/過去5日/今日のボラリティーを表示します。
■通貨ペアと通貨の強さを表示します。
通貨ペアでは左が買い候補、右が売り候補のペアになります。
■ 28通貨ペアの強さを表示します
各パラメータの説明:
--Indicator Setup--
▪Title:画面左上のタイトルを設定します。
▪Paraboric SAR Steps:パラボリックのStepsを設定をします。
▪Paraboric SAR Maximun:パラボリックMaximunを設定をします。
▪Time Frame used for Correlation:相関で使用される時間足を設定をします。
▪Correlation Level:相関係数を値を設定をします。
▪Correlation Level N:マイナスの相関係数を値を設定をします。
▪ADX Period:ボラリティーで使用されるADXの期間を設定します。
▪ADX main level:ボラリティーのレベルを設定します。
▪Time Frame used for Volarity:ボラリティーで使用されるMA の期間を設定します。
▪MA Period used for Currency Strength:通貨強弱で使用されるMA の期間を設定します。
▪Time Frame used for Currency Strength:通貨強弱で使用される時間軸を設定をします。
▪ATR Period 1:過去X日でのボラリティー ディフォルトは20日
▪ATR Period 2:過去X日でのボラリティー ディフォルトは5日
--Display Setup--
▪Up Color:上昇時の色を設定します。
▪Down Color:下降時の色を設定します。
▪Text Color:テキストの色を設定します。
▪Dot Color:ドットの色を設定します。
▪Font Type: フォントサイズを設定します。
▪Dot Font Size:ドットフォントサイズを設定します。
▪Font Type:フォントの種類を設定します。
--Currency Strength Display Setup--
▪Show Currency Strength:通貨の強弱を表示するかを設定します。
▪Show All Currency Strength:28通貨ペアの強弱を表示するかを設定します。
▪Show 15MA,1H MA, 4H MA data:15分足、1時間足、4時間足単位での通貨ペアの強弱を表示するかを設定します。
▪Display type:通貨の強弱を表示の切り替え設定します。
▪Horizontal position:通貨の強弱 X軸 を設定します。
▪Vertical position:通貨の強弱 Y軸 を設定します。
▪Currency Space:通貨間のスペースを設定します。
▪Update Frequency (seconds): 更新頻度、ディフォルトは5秒ごと
▪Print Logs:ログの出力を設定します。
こちらを有効にすることによりログがエキスパートログに出力されるようになります。